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5割が管理職研修の効果測定に改善の余地があると回答、測定の難しさが課題―ZaPASS JAPAN調べ

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 ZaPASS JAPANは、「管理職研修に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。

約7割が管理職研修を実施

 管理職研修の実施について尋ねたところ、「研修を実施している」が70.7%、「実施していない」が29.3%と、約7割が管理職研修を実施していることが分かった。

約5割が管理職研修の効果測定に改善の余地があると回答

 管理職研修の効果測定実施について尋ねたところ、「十分に実施できている」が40.6%、「実施しているが改善の余地がある」が50.9%、「実施していない」が8.5%だった。管理職研修の効果測定を実施していると回答した人がほとんどであるが、約5割は改善の余地があると考えている。

図表1
[画像クリックで拡大表示]

管理職研修の効果が出ているほど、効果測定を十分に実施

 管理職研修の効果について尋ねたところ、「とても(研修の)効果が出ている」と回答した人のうち9割以上が効果測定を「十分に実施できている」と回答したのに対し、研修について「やや効果が出ている」「あまり効果が見られない」「全く効果は見られない」と回答した人たちは、効果測定について「実施しているが改善の余地がある」と回答する割合が最も大きくなった。さらに、「あまり効果が見られない」と回答した人たちのうち37.5%は「(効果測定を)実施していない」と回答した。

図表2
[画像クリックで拡大表示]

定性・定量それぞれの効果測定を強化したいと回答する人が5割以上

 効果測定で強化したいことについて尋ねたところ、「定性的な効果測定」は65.9%、「定量的な効果測定」は56.7%となり、定性・定量それぞれの効果測定を強化したい人が多いことが分かった。

図表3
[画像クリックで拡大表示]

約半数が研修記録の活用に改善の余地あり

 研修記録の活用方法についてそれぞれの現状を尋ねたところ、「研修効果のデータ分析」「ROIの試算」「研修や組織施策への活用」について「十分に実施できている」と回答した人はいずれも20%台にとどまった。また、いずれかに「実施しているが改善の余地がある」と回答した人が7割以上に上り、課題を感じている企業が多いことが明らかになった。

図表4
[画像クリックで拡大表示]

研修後、行動変化まで至らない受講者が約4割

 研修後の受講者の変化について尋ねたところ、「意識・行動ともに変化した」が56.6%で、残りの43.4%は、行動変化までは至っていないことが分かった。

図表5
[画像クリックで拡大表示]

研修運営上の課題は「効果測定の難しさ」が最多

 研修運営上の課題について尋ねたところ、「効果測定の難しさ」が50.0%で最も多く、「受講者のモチベーション維持」が44.3%、「研修効果の出にくさ」が41.5%と続いた。

図表6
[画像クリックで拡大表示]

約7割が外部の研修会社を利用して管理職研修を実施

 管理職研修の実施方法について尋ねたところ、「外部の研修会社を利用」が71.7%と最も多く、「社内研修の実施(研修の内製化)」が63.2%という結果になった。

図表7
[画像クリックで拡大表示]

管理職研修の具体的な内容

 管理職研修の具体的な内容で最も多かったのは「マネジメント」の63.2%、続いて「リーダーシップ」が49.1%、「ハラスメント」が36.8%、「コーチング」が35.9%だった。

図表8
[画像クリックで拡大表示]

 なお、同調査の概要は次のとおり。

  • 調査対象:社員向け研修の検討・実施に携わる人事・総務・経営関連職のビジネスパーソン
  • 調査方法:Web
  • 実施時期:2024年3月26〜29日
  • 有効回答数:150件

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労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

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