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2026年2月5日(木)@オンライン

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

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【採用広報】戦略の立て方——選ばれる企業になるための発信設計 | 第8回

【採用広報】コンテンツ企画と発信チャネル選定—「何を、誰に、どこで、どの順番で届けるか」を設計する—

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コンテンツを「続く仕組み」に変えるスケジュール設計

 採用広報は、単発のヒットを狙うギャンブルではありません。本当に価値があるのは、3ヵ月後、半年後も発信が積み重なっている状態です。

コンテンツは「点」ではなく「線」で考える

 「次、何書こう?」と毎回悩むのは、テーマが自由すぎるからです。スケジュールを「管理」ではなく、ネタ出しを「支援」する道具に変えましょう。

実務的なテーマローテーションの一例

 月単位でテーマを固定して回すと、企画のハードルが下がります。

  • 第1週:人(社員ストーリー、対談)
  • 第2週:制度(背景、利用者の声)
  • 第3週:仕事(プロジェクト紹介、業務フロー)
  • 第4週:文化(社内イベント、日常の風景)

 このように枠組みを先に決めておくだけで、意思決定のコストが激減します。

[画像クリックで拡大表示]

最大の継続戦略は「完璧を目指さないこと」

 採用広報が止まる最大の要因は、忙しさよりも「心理的なハードルの高さ」です。70点の出来でも世に出し、求職者の反応を見ながらブラッシュアップしていく。スケジュールは「守るための義務」ではなく、自分たちを「助けるための指針」。この考え方が、採用広報を文化として根付かせるコツです。

次のページ
まとめ:採用広報は「発信」ではなく「設計」の仕事である

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この記事の著者

小澤 美佳(コザワ ミカ)

2008年に株式会社リクルートに入社。中途・新卒採用領域の営業・マネージャーを経て、リクナビ副編集長として全国の大学でキャリア・就職支援の講演を多数実施。大手からベンチャーまで幅広い企業のHR支援に携わり、採用・定着・育成・インナーブランディングなどに精通。2019年にITベンチャーへ転職し、広報部署を立ち上げ、メディア露出やSNS活用を通じて採用強化に貢献。2023年、兼業で株式会社令和PRを設立し、経営戦略に寄り添うPR...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://hrzine.jp/article/detail/7487 2026/02/26 14:00

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