Preferred Networks(PFN)は、AI面接サービス「タレントスカウター」を「タレスカ」(英語表記:TALÉSCA)にブランドリニューアル。併せて、社員のスキル育成を支援する新サービス「タレスカAIロープレ」を提供開始した。
タレスカへのブランドリニューアルには、次の目的があるという。
- 採用領域から人材育成領域へのサービス拡張
- AI面接で培った「人を見極める技術」を、新サービス「タレスカAIロープレ」として人材育成領域にも展開する。
- より親しみやすく、覚えやすいブランドへ
- ユーザーである人事・育成担当者にとって、日常的に呼びやすく親しみのある「タレスカ」へと名称を変更する。
- 独立したサービスブランドとしての確立
- PreferredAIシリーズ(生成AIを活用したプロダクト・サービス)の一プロダクトから、より独立したサービスブランドへと進化することで、採用・育成領域における人材戦略パートナーとしてのプレゼンスを高める。
新ブランドであるタレスカでは、採用領域の「タレスカAI面接」、育成領域の「タレスカAIロープレ」の両サービスを通じて、企業の人材戦略を一気通貫で支援すると同社は述べている。
また、新サービスのタレスカAIロープレは、AIアバターを相手に実践的なロールプレイングを行うことで、対話業務のスキル習得・向上を支援するサービス。実際の商談・接客・1on1・面接など、対話力が求められる多様な場面の練習に活用でき、「育成担当者の工数増加」「教育スキルのばらつき」「実践練習の不足」「営業ロスの発生」といった課題を解消する。
タレスカAIロープレの特徴について、同社は次のように述べている。
- 自社の業務をそのままロープレ
- 商談・接客のペルソナやシチュエーション、Q&Aの内容を自由に設計可能。仮想顧客のため、営業ロスやレピュテーションリスクなく実践練習ができる。
- 「読めない展開」で即戦力をつくる
- あらかじめ用意された質問だけでなく、受検者の回答に合わせて、AIがその場で深掘りして発話。マニュアルにない角度からの質問に繰り返し向き合うことで、想定外の場面にも対応できる即戦力人材を育成できる。
- 成長が見える評価レポート
- 24時間365日繰り返し練習が可能。定量スコアと定性的なアドバイスで具体的な改善点を把握でき、過去の推移はマイページで管理できる。蓄積データはタレントマネジメントへの活用も可能。
なお、タレスカは今後、AI面接・AIロープレの両サービスを軸に、人材領域における対話を中心としたAI活用ソリューションをさらに拡充する予定。蓄積された対話データを活用したタレントマネジメント機能の開発や、業界・職種特化型シナリオの拡充など、企業の人材戦略を多角的に支援する取り組みを推進するという。
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