ROXXは、同社の採用支援サービス「Zキャリア AI面接官」において、「選考グループ機能」を追加したと発表した。
近年、労働人口の減少や採用業務効率化の要請から、多くの企業でAI面接など採用DXの導入が進んでいる。AI面接の全社展開が広がる中、拠点や職種ごとに管理が複雑化し、より高度なデータ管理や権限設定が求められていた。こうしたニーズに応え、今回の機能追加に至ったという。
選考グループ機能の主な内容は下記のとおり。
- 拠点や求人ごとに候補者データをグループ化し、個別管理・比較ができる
- 担当者ごとにアクセス範囲を柔軟に設定可能
- 現場の担当者は自分が担当する拠点・求人の候補者情報だけを閲覧でき、誤操作やヒューマンエラーを防げる
- 組織の管理者は全体の状況を俯瞰しながら横断的に確認・分析できる
また、本機能の追加により期待される主な価値は次の3点としている。
- セキュリティ・ガバナンスの強化
- これまで1つの管理画面で全応募者を一覧していたが、今後は必要な情報のみアクセスできるため、意図しない個人情報へのアクセスリスクが低減する。
- 権限カスタマイズによる運用コスト削減
- 事業部や拠点が増えても、グループ分離により権限管理の負荷増加を抑えることが可能となる。
- 直感的なUI/UX実現
- 採用区分ごとにデータが分類され、画面が見やすくなることで、利用者が目的の候補者に迷わずアクセスできる。
Zキャリア AI面接官は、AIによる面接支援で面接工数削減やリードタイム短縮を図るサービスで、24時間365日スマートフォンで面接が可能。今後も大規模組織対応など、機能拡充を進めていく予定という。
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