Arinosによると、親日国であるスリランカでは、ここ数年日本語学習者数が伸びているにもかかわらず、日本語を学んだ後の就業先がないことが課題だったという。また、日本においても、優秀な若手の確保は困難な状況だ。Arinosは、スリランカの人材を日本企業へと輩出することによって両国の問題を解決しようと、Advanced Certificate in Japanese Business Programを開始したという。
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