検索数ランキンク(2017年6月〜9月の検索数から算出)からは、日本国内の仕事を検索している求職者がどの国からアクセスしているのかがわかる。最も多いのはアメリカで、就業先として日本に興味を持っている求職者全体の約32%を占めていた。一方、海外の仕事を検索している日本国内の求職者を見ると、アメリカでの職を検索した人が約48%と最も多く、国を越えて仕事探しをする求職者にとって、日本とアメリカはには相互性があることがうかがえるという。
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