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2024年2月1日(木)12:00~17:40

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

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採用管理システム
主要製品スペック一覧 2023

若手の働きがい"1位"企業の取り組み/人的資本開示で人事が押さえること

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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。

●1位 働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み
 重ね、続く取り組み


Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の2022年版日本における
「働きがいのある会社」若手ランキングで、小規模部門1位を獲得した株式会社現
場サポート。
そんな同社も、当初は厳しい環境についてこられない人は辞めても仕方ないという
思いも少なからずあったといいます。

しかし、大切なメンバーが多く離職していく中、できない人は辞めても仕方がない
という考えは、経営者として逃げだと思うようになり、働きがいの向上に取り組む
ようになったそうです。

そこから、どのような取り組みでランキング1位を獲得するまでの体質に変わった
のか。今もどのような取り組みを続けているのか。
若手の定着・育成にお悩みの方は、ぜひ本記事でご確認ください!

[0]目次
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◆働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み重ね
 続く取り組み
〈インタビュー《人材育成》| 若手を伸ばす〉
 Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の2022年版日本におけ
る「働きがいのある会社」若手ランキングで、小規模部門1位を獲得した株式会社
現場サポート。教育を“共育”(教える人も育つ重要な共育ちの場)とする育成ポリ
シーに基づき、内定直後から多様な研修・制度を実施。さらに、年次を問わない
チャレンジ制度や多様な学習機会を提供し、若手のうちから活躍できる環境を実現
している点が評価されて1位獲得に至った。今回はそうした施策を実施するに至っ
た経緯と施策の内容・運営方法について、同社 代表取締役社長 福留進一氏に伺っ
た。


◆日本企業の人的資本指標の測定・開示実態が明らかに! 高成長率企業ほど取り
 組みが進む
〈イベントレポート《人材活用》| 人的資本開示〉
 昨今、人的資本開示については多くの企業で注目を集めている。だが、先行事例
がほとんどないため「どう進めていいのか分からない」と悩んでいる企業は少なく
ない。そこで三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、MURC)と一般
社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会は、日本企業における人的
資本の測定・開示実態を明らかにすることを目的とし、2021年12月から2022年3月
まで「人的資本開示・報告に関するアンケート調査」を実施。同年9月に開催され
たピープルアナリティクスラボ2022#5「科学人事の最前線」内で集計結果を明らか
にした。本稿では、調査チームのメンバーとして調査の設計・集計を担当したMURC
の本間薫氏のレポートを紹介する。


◆JX金属の採用ブランディング1年目 認知の拡大に手応えを感じた取り組みとは
〈採用ブランディング ケーススタディー feat. talentbook | #1〉
 人材獲得競争がますます熾烈になっている現在、転職潜在層までを対象とした
中長期的な人材獲得活動が不可欠となっている。その核となる活動が、採用候補者
に自社や事業を知ってもらうことで、入社に至るまでの関係性を構築する「採用ブ
ランディング」だ。しかし、ブランディングといっても通常の活動と何がどう異な
るのか、迷う方も多いだろう。そこで、採用ブランディング支援サービス「talent
book」を提供するPR Tableと、その顧客企業の対談を通じて、採用ブランディング
の考え方や実践方法を探っていく。第1回は、非鉄金属業界のリーディングカンパ
ニーJX金属の人事部 七宝璃彩子氏と山本竜輝氏、ならびにPR Table アカウントエ
グゼクティブ 楠拓也氏にご登場いただいた。


◆2023年度の人的資本開示に向けて企業人事が今、押さえておくべきこと
〈イベントレポート《人材活用》| 人的資本開示〉
 日本企業のHRトレンドとして注目されている「人的資本経営」。Googleでの検索
は2022年に入ってから急激に伸びており、人事担当の関心の高さがうかがえる。そ
もそも人的資本とは、「人材を『資本』として捉え、その価値を最大限に引き出す
ことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方」である。ビジネス環境
の変化に伴ったこの流れは、今後もますます加速していくのは間違いない。とはい
え、2023年度から始まる人的資本の情報開示に向けて何をするべきか戸惑う企業は
多い。そんな課題を受け、今回ピープルアナリティクスラボ2022 #5「科学人事の
最前線」では、株式会社サイダス プロダクトソリューション本部 本部長 中村亮
一氏が登壇し、人的資本経営が財務に与える影響や、企業人事が押さえるべき人的
資本経営について語った。本編ではその内容をお届けする。


◆自律分散型組織のゆめみで自由に動けるように行う「セルフオンボーディング」
 とは
〈CxOと職種別オンボーディング対談 | #ex4〉
 新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情
報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企業や
部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そこ
で本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援する
株式会社BNGパートナーズの岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに関わ
る方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺うなかで、効果的
なオンボーディングのあり方について探っていく。今回は、デジタルプロダクトの
サービスデザインやUX/UIを手掛ける株式会社ゆめみで、CXO(Chief Experience
Officer)として活躍する栄前田勝太郎氏にお話を伺った。


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[2] 人気記事ランキング(11/19~12/2)
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●1位 働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み
 重ね、続く取り組み


●2位 2023年度の人的資本開示に向けて企業人事が今、押さえておくべきこと


●3位 日本企業の人的資本指標の測定・開示実態が明らかに! 高成長率企業ほど
 取り組みが進む


●4位 JX金属の採用ブランディング1年目 認知の拡大に手応えを感じた取り組み
 とは


●5位 自律分散型組織のゆめみで自由に動けるように行う「セルフオンボーディン
 グ」とは


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