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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2024 Summer

2024年7月25日(木)10:30~17:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

オンボーディング中の若手への禁句/ココナラのデータドリブンHRを徹底紹介

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こんにちは。HRzine編集部の井上です。

先週のHRzineでは、月曜日から金曜日まで、
毎日記事が更新されたことにお気づきでしょうか?
通常は週に2~3本の公開なので、にぎやかな1週間になりました!
記事のテーマも、ココナラのCHROに聞く人事DXから若手社員に禁句の一言まで
バラエティに富んでいるので、ぜひ気になる記事を見つけて読んでみてください!

↓↓おすすめ記事はこちら↓↓
★ココナラのデータドリブンHR 人事課題を的確に発見・予測・処方するその仕組
みとは

創業から10年が経つココナラでは、1年半ほど前からデータドリブンHRに取り組ん
でいます。今はHR部門が主導で、採用やエンゲージメントについてのデータ分析を
行っているとのこと。使用しているツールやデータの分析方法、データから見えた
社員の状態をどう定義し、評価しているのかなど、同社のCHROである佐藤邦彦氏に
詳しく教えていただきました。

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(8/21~8/28)
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◆リモートワークの「幻想」に対して山積みの課題
 ~デジタル時代の労務マネジメントを考える
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #12〉
 リモートワークは従業員エクスペリエンスの向上に資するとされ、従業員からポ
ジティブに受け止められている。一方で、新しい働き方にも既存の労働基準関係法
令は適用されるため、労務マネジメントの観点で課題は山積みである。ましてや、
海外からのリモートワークは、各国の法令の違いなどで実現のハードルは高い。本
記事では、これらの課題を整理したうえで、「デジタル時代の労務マネジメント」
の在り方を検討する。


◆チームづくりのための人事データ活用
 まずはIMOフレームワークでチームの構造を俯瞰しよう
〈人事データ活用のヒント | 第8回〉
 「人事データ活用のヒント」と銘打ち、人事データを活用するための方法をお送
りしてきた本連載ですが、今回の第8回で最終回となります。第1~3回では概要と
して、一般的な人事データの種類や分析手法といった人事データの活用方法をお話
ししました。第4回からは、「新人・若手のオンボーディング」「マネジメント変
革」といったテーマに沿って、具体的なデータの可視化・要因分析の方法を紹介し
ました。今回は「チーミング(人員配置・編成)」に関する考え方を紹介します。
本連載のまとめとして、人事データ活用の注意点も紹介していますので、ぜひ最
後までご覧ください。


◆ある禁句でオンボーディングに失敗! 溶け込もうとしない若手社員と困惑する
 周囲に人事はどう関与する?
〈エンゲージメント向上への処方箋 | 第2回〉
 本連載では、筆者の前連載「経営人事とエンゲージメント再考」の内容を踏まえ
ながら、エンゲージメントにまつわる諸問題に対して、人事がどのような力を発揮
できるのかを具体的に示していく。第2回のテーマは、職場における「若手社員の
オンボーディング」である。若手社員が職場になじめないとき、人事はいったいど
のように関与したらよいのだろうか。


◆「組織内評価は低いけど自律度は高い人材」の育成がカギ
 マーケティング視点で考える組織活性化
〈キャリア自律に挑め! | #4〉
 「離職が次々と発生し、みんな心身ともに疲弊している」「職場の雰囲気が良く
なく、どことなくギスギスとしている」。多くの人事担当者や経営者は、これらの
組織課題に大なり小なり悩んでいることかと思います。いくら施策を打っても効果
がなく、手詰まりになってしまっているこうした課題の解決には、マーケティング
視点が欠かせないといいます。本稿ではこの点について、株式会社ITSUDATSU 取締
役副社長の張ヨンヒ氏が解説します。


◆ココナラのデータドリブンHR 人事課題を的確に発見・予測・処方するその仕組
みとは
〈インタビュー《人事データ活用》| これからの人材・組織マネジメント〉
 2021年3月に上場し、順調に成長を続ける株式会社ココナラ。祖業であるスキル
マーケットの「ココナラ」をはじめ、弁護士相談サイト「ココナラ法律相談」、業
務委託紹介事業「ココナラエージェント」の3つの事業を展開している。そんな同
社では、データドリブンHRを掲げ、データに基づいた人事施策の立案・実施を推進
している。この取り組みについて、執行役員CHRO 佐藤邦彦氏に詳しく聞いた。


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[2] 人気記事ランキング(8/19~8/25)
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●1位 ココナラのデータドリブンHR 人事課題を的確に発見・予測・処方するその
仕組みとは


●2位 「組織内評価は低いけど自律度は高い人材」の育成がカギ マーケティング
視点で考える組織活性化


●3位 ある禁句でオンボーディングに失敗! 溶け込もうとしない若手社員と困惑
する周囲に人事はどう関与する?


●4位 リモートワークの「幻想」に対して山積みの課題~デジタル時代の労務マネ
ジメントを考える


●5位 チームづくりのための人事データ活用 まずはIMOフレームワークでチーム
の構造を俯瞰しよう



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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、編集部まで
お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。

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