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老舗企業の管理職が成長した評価制度/マネージャーによる人材育成の実践

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こんにちは。HRzine編集部の井上です。12月ですね。
年末に向けて忙しくなる読者の方も多いかと思いますが、
お互い身体に気を付けてがんばりましょう!

今週のおすすめは、人事評価制度についてのこの記事です。

◆コアバリューを重視して職人気質な管理職が成長 創業140年の「ごま会社」が
刷新した人事評価制度とは


コロナ禍を機に人事評価制度を刷新した和田萬は、
創業140年を超える大阪の老舗ごま会社です。
職人気質の社員が多く、チームで働く雰囲気が弱かった同社は、
コアバリューを突き詰めた評価制度により、徐々に変化しているようです。
記事に登場した和田さんは、
とくに管理職の行動が変わったことに驚いていました。
本記事では、そんな和田萬の取り組みをご紹介します。

[0]目次
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◆人は背伸びした経験で成長する そのためにマネージャーは何をするべきか
〈安藤健の人材【育成】ゼミナール | #4〉
 効果的・効率的な人材育成を行ううえでは、社員の成長につながる現場経験をあ
る程度デザインしておくことも有用です。現場での経験学習こそが人を最も成長さ
せる中で、メンバーの成長に寄り添うために、マネージャーは何をすべきでしょう
か。今回は、人材育成へのマネージャーの関わり方に焦点を当てて考えていきたい
と思います。


◆コアバリューを重視して職人気質な管理職が成長 創業140年の「ごま会社」が
刷新した人事評価制度とは
〈インタビュー《評価制度》 | 老舗企業による評価制度の刷新〉
 大阪を拠点に活動する、創業140年を迎えた老舗ごま会社「和田萬」。同社はこ
れまで、理念に掲げる「おいしさ」を突き詰めるため、良いものをつくろうという
社風であった。その一方で、顧客視点が薄く、リーダーが職人気質でチームで動く
文化がなかったことから、コロナ禍を機に人事評価制度を刷新。運用をはじめて
約2年間で管理職の意識が変わり、自走する組織へと変化しているという。本記事
では、この取り組みを率いた同社の和田麻友子氏に話を聞いた。


◆えるぼし(女性活躍推進法)とは? 種類・基準・申請方法
〈人事法令ポータル〉
 「えるぼし」とは、職場における女性活躍を推進し一定の基準を満たした企業に
対して、厚生労働大臣が認定する制度です。本記事では同認定制度の概要と、認定
の種類、認定基準、申請方法などについてガイドします。


◆持続可能なチームに不可欠のウェルビーイング、マネージャーの
 「元気ですか?」の一言が切り口に
〈おすすめ書籍ガイド〉
深刻化する人手不足の解決策の1つとして、人的資本経営が浸透してきました。こ
れは会社が社員を消費の対象である「資源」として扱うのはなく、投資すべき「資
本」として捉える考え方です。では、「人に投資する」というとき、最初の基盤に
なるものは何か。『持続可能なチームのつくり方』(翔泳社)の著者で、労働衛生
コンサルタントの大神あゆみ氏は、第一に社員のウェルビーイング(幸福)だとい
います。そして、休職や離職の少ない持続可能なチームには、心と体が健康で気持
ちよく働ける環境、すなわちウェルビーイングな状態が不可欠だと本書では書かれ
ています。今回は本書から、ウェルビーイングを意識したマネジメントを行うため
に、リーダーやマネージャーが最初にどんなことを意識し、何をすればよいのかを
解説します。


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[2] 人気記事ランキング(11/25~12/1)
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●1位 コアバリューを重視して職人気質な管理職が成長 創業140年の「ごま会
社」が刷新した人事評価制度とは


●2位 持続可能なチームに不可欠のウェルビーイング、マネージャーの「元気です
か?」の一言が切り口に


●3位 昭和のマネジメントで成長を止めるな! 管理職にリスキリングしてもらう
べき3つの力


●4位 えるぼし(女性活躍推進法)とは? 種類・基準・申請方法


●5位 社内公募制度の落とし穴と解決策 「求人に応募がない」理由から考える



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