企業に惣菜サービスなどを行うOKANは、従業員一人ひとりが持つ生き方・働き方への多様な価値観(ライフ・ワーク・バリュー:WLV)を満たすための新しい休暇・報酬制度「ライフ・ワーク・バリュー ストーリー」を7月からスタートさせると発表した。

背景には、メンバー一人ひとりに日々の業務から一歩離れて自身の価値観(WLV)を大切にする時間を持ってほしいという、同社の考えがある。しかし、WLVに沿った生き方・働き方をメンバー個人の力だけで実現するのは難しく、会社がそれを理解し支援する必要があるとして、「ライフ・ワーク・バリュー ストーリー」を実施することにしたという。
具体的には、手当(1万5000円)もしくは休暇(1日)を年1回与える。取得する手当や休暇には名前(子供1on1休暇、家族会議休暇、WOW!手当など)を付け、一つひとつをメンバーが紡ぐ“ストーリー”と見る。ストーリーを社内で共有することで、メンバーが互いの価値感を理解しあう環境をつくるという。
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