PeopleXは、同社の対話型AI面接サービス「エンPeopleX AI面接」を、品川区役所が2026年7月6日より導入したと発表した。本サービスはエンPeopleX(PeopleXとエンの合弁会社)が提供。品川区役所の「情報推進担当(自治体業務の最適化)」職員公募の選考で活用される。
区民サービス向上や職員業務改革を目指し、自治体業務のDX化推進が不可欠となる中、品川区はDXプロジェクトの推進役となる人材を募集。その初期選考で対話型AI面接サービスを活用する。候補者一人ひとりの個性や強みを初期段階から公平に見出すことを目指す。
AIが選考結果を自動的に決定することはなく、最終的な合否は採用担当者が録画内容を確認し、総合的に判断する。
今回の採用は学歴やブランク不問、社会人経験10年以上の民間企業出身者にも門戸を開いており、行政と民間の知見を融合させた自治体業務最適化を進める方針。品川区でのこうした先進的な取り組みが、今後の自治体採用・DX推進モデルとなることが期待されている。
【関連記事】
・中小企業の採用戦略立案を支援するAIサービス「ミイダス AI採用バディー」を提供開始—ミイダス
・採用課題診断アプリケーションを活用した「AI採用課題診断」を無償提供開始—uloqo
・AI採用評価SaaS「クラフトスコア」β版公開 5社限定で無料モニターも募集—R-Crafters
この記事は参考になりましたか?
- HRzineニュース連載記事一覧
-
- 品川区役所、自治体DX推進担当採用でAI面接「エンPeopleX AI面接」を導入
- 組織のAX状況を診断するサービスと、診断をもとにAX推進を支援するプログラムを提供開始—パ...
- SNS運用を活用した障害者雇用支援の新サービスを提供開始—manaby altとSEALs
- この記事の著者
-
HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

