マタビテクノロジーズは「職場ギフトと従業員エンゲージメントに関する調査」を実施。その結果を発表した。
調査は20〜60代の会社員575名に対して行い、そのうち209名(36.3%)が職場でギフトを受け取った経験あり、366名(63.7%)が職場でギフトを受け取った経験なし。両者の間で「会社から大切にされている」「仕事が適切に認められている」「会社に誇りを感じる」「求められている以上の役割を果たしたい」という4項目を尋ねたところ、受け取った経験のある人はない人に比べ、いずれも30ポイント以上高い結果となった。
同社はこの結果について、「ギフトが単なる物品の提供ではなく『感謝・承認を具体化するツール』として機能していることを示唆している」と分析している。
また、職場でギフトを受け取った経験のある209名に対し、「言葉やメールだけの称賛と比較して、ギフトがあることで感謝をより強く実感できたか」を質問したところ、73.7%(154名)が「はい」と回答。
そのほか、職場推奨度(NPS)についても、ギフトを受け取った経験がある人は-34.0、ない人は-66.1と、32.1ポイントの差を確認。Promoter(推奨者)の比率も、ギフトを受け取った経験のある人では16.3%(34名/209名)がPromoterであるのに対し、経験のない人では6.3%(23名/366名)と、2.6倍の差が生じたという。
調査概要
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:20〜60代の会社員
- 有効回答数:575名
-
回答者属性:
- 年代:20代 18.8% / 30代 22.8% / 40代 28.0% / 50代 28.2% / 60代 2.3%
- 性別:男性 48.0% / 女性 50.4% / その他 1.6%
- ギフト受け取り経験:あり 36.3%(209名) / なし 63.7%(366名)
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