インテグリティ・ヘルスケアは、同社のヘルスケアプラットフォーム「Smart One Health(スマートワンヘルス)」をリニューアル。さらに、従業員エンゲージメント改善を支援するU-ZEROとパートナー契約を締結し、2026年4月より両社でSmart One Healthを展開していく。
Smart One Healthは、健康管理を義務から投資に変え、持続可能な組織づくりを支援するプラットフォーム。2026年4月のリニューアルでは次のように機能を強化した。
- 未受診リスクの解消:AIが要受診者を自動抽出し、勧奨から受診記録までを一括管理。経営リスクとなる2次検査未受診を確実に防ぐ。
- 人事工数の劇的な削減:健診データ化や産業医判定を自動化。事務負担を最大91%削減し、人事担当者が本来のエンゲージメント施策に注力できる環境を創出する。
- 仕事と治療の両立支援:オンライン診療は予約から処方までアプリ内で完結。働く人の医療アクセスを改善し「仕事と治療の両立」を仕組みで支え、体調不良による突然の離職や生産性低下を防ぐ。
今回のパートナー契約と協業について、インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役社長 園田愛氏は、「人的資本経営の大きな柱である従業員エンゲージメント、そしてその土台である従業員の心身の健やかさと活力は、企業成長の源。U-ZEROとの提携を通じて、人的資本経営の新たなスタンダードをともに築き、『人』『企業』の活力と成長にいっそう貢献していく」とコメント。
また、U-ZERO 代表取締役 CEO 兼 CPO 三村真宗氏は、「Smart One Healthの導入により従業員の健康管理レベルを底上げできれば、企業と従業員双方にとって多大な価値を生む。インテグリティ・ヘルスケアとの提携を通じて、働く人々がより健やかに仕事に取り組めるよう、U-ZEROとして伴走し、世界最低レベルといわれる日本の従業員エンゲージメントの改善に貢献する」と述べている。
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