MIXIは、人的資本投資と企業価値創出のつながりを整理した「人的資本経営のロジックモデル」を公開した。
同モデルでは、人的資本への投資がどのように事業成果として表れ、経済価値(財務成果)へつながるのかを独自に定義。経営戦略と人材戦略を連動させ、人的資本投資の実効性を継続的に担保していくことを目的としている。
具体的には、「人材獲得・報酬」「育成・タレントマネジメント」「組織力の最大化」「環境づくり」の4つの重点領域への投資を通じて、人材ポリシーで掲げる「発明・夢中・誠実を体現する個」と「共に価値を創り続けるチーム」を実現するとしている。この成果を、新規事業は「事業創出数」、既存事業は「収益性の維持・向上」として捉え、最終的には、これらの事業成果が「1人当たりEBITDA」や「人的資本ROI」といった経済価値(財務成果)につながるというロジックに基づき、人材戦略を推進するという。
なお、同モデルならびに主な指標は、同社の『第27期有価証券報告書』に詳しく記載されている。
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