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IT人材ラボニュース

日本ディープラーニング協会、2018年2回目の「G検定試験」の結果を発表、1740名が合格

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本記事は、CodeZineニュースからの転載です(元記事)。

 「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018#2」の受験申込者数は2745名、受験者数は2680名で、6月16日実施の1回目の検定試験と比較して、受験申込者数、受験者数ともに増加している。

 合格者数は1740名で、受験者に対する合格者の輩出率は64.9%。年齢層は10代~70代と幅広く、30代と40代が最多(約63%)だった。業種はIT・SE系がもっとも多く(約61%)、ほかにも製造業、金融・保険業、不動産業、学生など、幅広い属性の人が受験している。役職別では、部長以上の役職者が約11%(学生、その他、未回答を除く)と、幅広い役職の人が合格を目指している。

年齢別受験者数
年齢別受験者数
業種別受験者数
業種別受験者数
役職別受験者数
役職別受験者数

 次回の「G検定」は、2019年3月9日の実施予定。

 JDLAは、ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材であるジェネラリスト、ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材であるエンジニアの育成を目指しており、2020年までにジェネラリストは10万人規模、エンジニアは約3万人の輩出を目指している。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

翔泳社が2005年6月から運営している、開発者のための実装系Webソースコードマガジンです。アプリケーションをはじめとする各種ソフトウェアの開発に関する最新情報から技術解説、ノウハウ&テクニック、エンジニアライフまで幅広く記事を掲載しています。 URL:http://codezine.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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