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約7割のビジネスパーソンが「リスキリング」に励む一方、企業での取り組みは26.3%にとどまる―ビズリーチ調べ

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 ビズリーチが運営する、ダイレクトリクルーティングサービス「ビズリーチ」は、リスキリングに関する調査を実施した。

 調査の概要は次のとおり。

  • 調査内容:リスキリングに関する取り組みについて
  • 調査期間:2月13日~2月19日
  • 調査対象
    1. 30代以上のビズリーチ会員
    2. 企業の経営層・採用担当者
  • 回答数
    1. 629件
    2. 308件

リスキリングに取り組むビジネスパーソンは67.6%、約半数が個人で取り組む

 約7割のビジネスパーソンが現在、リスキリングに取り組んでいることが分かった。内訳をみると、「個人で取り組んでいる」が最も多く48.2%、「勤め先、個人の両方で取り組んでいる」が11.0%、「勤め先を通じて取り組んでいる」が8.4%となり、個人で取り組む人の割合が約半数を占めた。

 一方で、リスキリングに取り組んでいると回答した企業は26.3%となった。企業規模でみると、従業員数5000名以上の企業が48.9%と最も多く、50名未満の企業が12.2%と最も低い結果となり、企業規模とリスキリングの実施率に相関があることが分かる。

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9割以上が「将来的に新たなスキルを身につける必要性を感じる」と回答

 ビジネスパーソンに、「ご自身のスキルについて、将来的に新たなスキルを身につける必要があると感じますか」と質問したところ、95.0%が必要性を感じていると回答した。「とても思う」と答えた割合は、年代が若いほど高い傾向にあり、30代は70.7%、40代は56.9%、50代は45.6%、60代以上は38.5%と続いた。

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 将来的に新たなスキルを身につける必要があると思う理由は、「仕事の幅を広げるために、継続的にスキルアップしたいから」が68.0%で最も多く、次いで「自身の希少性を向上させ、市場価値を上げたいから」の55.2%という結果となった。また、30代では他の世代に比べて、「中長期的にキャリアを考えると、現状のスキルだけだと不安を感じるから」が61.2%と高かったという。

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社員に身につけてほしいITスキル1位は「プロジェクトマネジメント(PM)」

 企業の経営層や採用担当者に、自社の社員に積極的に身につけてほしいITスキルを聞いたところ、1位は「プロジェクトマネジメント(PM)」の48.7%となった。プロジェクトマネジメントとは、プロジェクトを円滑に進めるために必要なスキル。プロジェクトの成功までのプロセスを構築し、社内外の関係者やチームなどをとりまとめながら、進捗・スケジュール管理に加えて、予算管理や納品物の品質管理も求められる。多くの企業が、DXやデジタル化を進めるなかで、プロジェクト全体を見通したうえで意思決定を行い、成功に導けるスキルを求めていることが分かる。

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リスキリングが「市場価値向上につながる」企業は増加、活躍の機会が課題

 企業の経営層や採用担当者に、「年齢にかかわらずリスキリングに積極的に取り組むことは、市場価値を上げることにつながると思いますか」と質問したところ、「そう思う」と回答した割合は64.0%となった。「どちらかといえば、そう思う」34.1%もあわせると98.1%となる。

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 一方で、新たなスキルを身につけて成果を出した社員に対し、昇格や抜擢を積極的に行うと回答した企業は21.4%(「どちらかといえば、行う」の45.8%を合わせると67.2%)にとどまった。従業員規模が大きくなるほど消極的な企業が多く、リスキリングに取り組む割合が最も高かった従業員数5000名以上の企業では8.9%だった。企業のリスキリングの取り組みでは、今後、新たなスキルを身につけた社員に対する活躍の機会の提供や創出が課題になると推測される。

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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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