会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
-
- Page 1
-
- Page 2
-
- Page 3
この記事は参考になりましたか?
- 特別寄稿《人的資本経営》連載記事一覧
-
- 人的資本開示は人材の「能力」にフォーカスするのが本質 だから人的資本投資の効果はこう示そう
- 人的資本開示の2年目 データの不整備を越えた先でまず取り組むこととは
- 人的資本経営下で求められる「人事戦略」の基本的な立て方・考え方
- この記事の著者
-
荒金 泰史(アラガネ ヤスシ)
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HRアセスメントソリューション 統括部 マネジャー。入社以来一貫してアセスメント領域に従事し、顧客の人事課題に対し、データ/ソフトの両面からソリューション提供・実証研究を実施。入社者の早期離職、メンタルヘルス予防、エンゲージメント向上、組織開発の領域に詳しい。現場マネジャーの対話力を向上させるHR Technologyサービス「INSIDES」の開発責任者を務める。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です