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HRzineニュース

『ビジネスフレームワーク図鑑』をもとにした実践講座を11月21日にオンラインで開催—翔泳社

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 翔泳社は、15万部突破のベストセラー書籍『ビジネスフレームワーク図鑑 すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70』をもとにした講座「みんなで学ぶ、みんなができる ビジネスフレームワーク実践講座【オンライン】」を、11月21日(木)にオンラインで開講する。

 同講座の目標は『ビジネスフレームワーク図鑑』の著者とともに、各種ビジネスフレームワークを活用できるようになること。事前提出物をベースにした参加者同士のディスカッション形式をとり、書籍では紹介しきれなかったフレームワークを行き来する感覚を体感して、知っているだけの状態からの卒業を後押しする。

 フレームワークを使いこなすスキルは、習得すれば「一生使える」スキルであり、生成AIに的確な指示を出す際にも有効なツールになるという。

 開催日時は11月21日(木)の14時00分~16時00分、18時30分~20時30分の2回で、Zoomを通して行われる。参加費は6600円(テキスト代含む)。詳細・申し込みは、同講座のWebページから。

本講座で得られるもの

  • 知っているだけではなく、実際に使えるようになることでプレゼンなどの説得力が増す
  • マネジメントにも有効 部下に教えられる、共通理解を得やすくなる
  • 考え方の定石を知ることで、効率的に業務を進めるスキルが身に付く
  • 社外コンサルタントを呼ばずとも、自分でフレームワークを使って業務を推進できる
  • 講座中のアウトプットを通して、「実践力」が身に付く

対象者

  • 書籍でフレームワークの知識を学んだが、使いこなすまで至っていない方
  • 他の人のフレームワークの使い方や書き方を参考にしたい方
  • 我流ではなく、フレームワークの正しい使い方を覚えたいと考えている方
  • 日常の仕事をもっと効率的に回していきたいと考える方

同講座のポイント

  • 一方的な講義形式ではなく、グランドルールの下で心理的安全を担保しつつ、皆でフレームワークを習得できる
  • 参加者はテンプレートを使い、事前に指定のフレームワークを書いて提出することが必須。提出物をベースに、参加者同士でのグループディスカッションと講師からの解説とフィードバックで学びを深める
  • 『ビジネスフレームワーク図鑑』を読んでない方も参加可能。ただし、理解をより深めたい方は書籍を購読のうえでの参加を推奨

【講師】株式会社アンド 代表取締役 小野義直氏

 商品・事業開発、組織・人材開発などの現場に溢れる問題から解決すべき課題を抽出し、解決に必要なプランニングを支援する探究コーチ。エグゼクティブやプロジェクトチームが創造性を発揮できるよう、「答え」よりも「問い」を大切にし、対話や共創を促して新たな可能性を引き出す。

 課題解決の経験をもとに、10年前から高校の探究学習の専任講師として高校教育にも携わる。高校生には、自分の頭で深く考え、批判的かつ客観的に判断し、行動すること、そして探究活動を通して自分の大好きなことを見つけることの大切さを伝えている。

 著書に『ビジネスフレームワーク図鑑』と『思考法図鑑』(共に翔泳社刊)があり、これらの書籍のもとになっている探究・プランニングに関する情報サイト「探究.com」を運営している。

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この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://hrzine.jp/article/detail/6125 2024/10/18 16:05

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