SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

HRzineニュース

25卒が企業に応募するきっかけ1位は「勤務地」 仕事に求めるのは安定・貢献・金銭—リクルートMS調べ

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 リクルートマネジメントソリューションズは、25卒として就職活動を行った大学4年生・大学院2年生に対して「2025年新卒採用 大学生の就職活動に関する調査」を実施し、その調査結果を公表した。

 調査結果のサマリーは次のとおり。

  • インターンシップ・仕事体験に参加した学生は8割に増加。参加理由は「仕事内容を知りたかった」「社員の人柄や職場の雰囲気を知りたかった」がどちらも5割超
  • 本選考へのエントリーにあたり重要なことは、仕事内容や社風だけではなく、キャリアイメージを持てたかどうか
  • 仕事に求めることのトップ3は安定・貢献・金銭
  • 学生が企業に応募するきっかけ1位は「勤務地」
  • 志望度が最も高まるのは「面接」と「インターンシップ」の場面。応募企業への志望度向上要因トップは「働くイメージを持てた」
  • 就職活動の悩みを相談する相手として最も多いのは「家族」
  • 内定・内々定受諾の最終的な決め手は「やりたい仕事ができる」がトップ
  • 就職活動の「軸」が明確になったタイミングは「自己分析を通じて」が3割強
  • 内定・内々定定受諾後に、「不安を感じていない」という人はわずか2割
  • 約6割の学生が、入社前に勤務地が分からないこと、配属部門・職種を選べないこと、入社後に転勤があることで入社意向が低下

 なお、調査の詳細なデータ、分析はプレスリリースを参照のこと。

【関連記事】
26卒就職先人気企業ランキングトップ100、1位は7年連続で伊藤忠 上位はエンタメ系が多数—学情調べ
採用活動の課題を可視化し、改善提言を提供 「採用活動診断」サービス開始—ジャンプ
25卒の内定式への参加率は85% 満足度が高かったコンテンツは「内定者同士での交流」—ABABA調べ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/6244 2024/11/29 16:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年12月6日(金)13:00~15:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング