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ピープルアナリティクス超入門!| 第12回

従業員のパフォーマンス低下・トラブルの発生は予兆で捉える——「パルスサーベイ」の設計と読み取り方

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パルスサーベイを「単なる施策」で終わらせない

 パルスサーベイは、従業員の状態を正確に測定するための仕組みではありません。小さな変化に気づき、対話や支援につなげるための入り口として機能させてこそ意味があります。

 大切なのは、完璧な設計を目指すことではなく、無理なく回り続けられる形を選ぶことです。そのためには、設問を絞り、頻度を抑え、結果をきっかけに対話を行うことを意識する必要があります。このサイクルが回り始めると、パルスサーベイは「単なる施策」ではなく、組織の状態を捉えるための実用的なツールとして機能し始めます。

 次回は、「心理」に続くもう1つの視点として、「行動」データをどのようにコンディション把握に活かしていくかを解説します。

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この記事の著者

友部 博教(トモベ ヒロノリ)

東京大学大学院で博士号を取得後、東大、名古屋大、産総研などでコンピューターサイエンスの学術研究に取り組む。2011年、DeNAに入社し、アプリゲーム分析およびマーケティング分析などの部署を統括、その後ピープルアナリティクス施策を担当。メルカリの人事を経て、ビズリーチに入社。現在はビズリーチ WorkTech研究所 ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://hrzine.jp/article/detail/7462 2026/01/26 08:00

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