2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本国内でもインフラに対するサイバーセキュリティ対策が重要な課題とされている。さらに、2020年には国内のサイバーセキュリティ人材が20万人弱不足するという、経済産業省の調査結果もある。SSKはこうした状況を鑑み、サイバーセキュリティのアウトソーシングとエンジニア提供を融合したサービス「e-Gate」をリリースした。
e-Gateでは、セキュリティ人材サービス、セキュリティ運用管理サービス、セキュリティ対策支援サービスを軸に、顧客のサイバーセキュリティ対策をトータルにサポートする。サービス導入後のアフターフォローも行う。