一般社団法人BOSS-CON JAPAN内のRails技術者認定試験運営委員会は、Ruby on Rails 5.0に対応したエントリーレベルの技術者向け資格「Rails5ベーシック試験」を6月25日より開始した。

「Rails5ベーシック試験」は、Ruby on Railsの基本知識を問う試験で、「認定者の雇用機会」や「認定者が所属する会社のビジネスチャンス」の拡大を図ることを目的に実施される。テクニカルアドバイザーであるlogic-sense代表 友村亮大氏に試験問題の作成に協力している。
同試験では、gem install rails –version='~>5.0'でインストールされる範囲が問われる。プラグイン、rubygemsは出題範囲に含まれない。参考教材として『Railsチュートリアル(第四版)』が示されている。
試験問題数は40問で、試験時間は1時間。7割正解すると合格となる。試験方式はCBT(単一・複数の選択式)。全国のオデッセイ コミュニケーションズ認定試験会場で受験できる。受験料金は1万円(税抜)。学割・教員向けの割り引き価格5000円(税抜)もある。
| 項目 | 出題割合 |
|---|---|
| 1. Ruby on Rails概要 | 10% |
| 2. ActiveRecordとActiveModel | 35% |
| 3. ActionPack | 20% |
| 4. ActionView | 15% |
| 5. ActionMailer | 5% |
| 6. ActionCableとActiveJob | 5% |
| 7. テスト(Minitest) | 10% |
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