パーソルグループでIT・ものづくりエンジニアの人材派遣を手掛けるパーソルテクノロジースタッフは、クラウドソーシング大手のランサーズと提携し、1が月未満の短期・単発・業務委託などのニーズに対して、フリーランスエンジニアの紹介を開始することを10月25日に発表した。
これまでパーソルテクノロジースタッフでは、1か月以上の就業を前提としたニーズに対して、人材派遣という形で企業の人材課題を解消してきた。しかし、最近ではRPAのようにベースとなるシステムを活用して自社用システムを開発・カスタム・導入するプロダクトが増加し、企業の開発・導入サイクルが短期化しているのに伴って、短期的な開発プロジェクトや、単発でのトラブル対応など短期・単発・業務委託の相談を受けるケースが増えているという。
そこで、パーソルテクノロジースタッフはランサーズとの提携により、人材派遣では対応しにくい、1か月未満のプロジェクトやスポット対応、成果物での納品に対して、ランサーズに登録しているフリーランスエンジニアを紹介する施策を開始する。
具体的には、パーソルテクノロジースタッフの営業担当が、顧客企業からエンジニア人材に関する相談を受けた際、1か月未満など短期のニーズがある場合にはランサーズを紹介し、ランサーズ担当者を通じてフリーランスエンジニアを紹介する。フリーランスエンジニアの紹介および業務はランサーズのプラットフォームで行う。紹介に際して、パーソルテクノロジースタッフへの費用は発生しない。
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