弥生は、これまで「弥生給与 Next」とセット提供してきたクラウド労務管理サービス「弥生労務 Next」を、2026年7月下旬に単体サービスとして提供する予定だ。それに先駆け、6月1日より事前登録受付を開始したと発表した。
単体サービスとして提供することで、給与計算は他社サービスを利用中だが労務管理だけデジタル化したい中小企業も導入できるようになる。
弥生労務 Nextは、初期導入費用0円、従業員1人あたり400円/月から利用できる。すべての機能が利用できる「ベーシックプラン」に加えて、電話サポートが付いた「ベーシックプラスプラン」も提供予定だ。事前申し込みキャンペーンとして、6月1日から7月17日までの期間中に年契約を申し込むと、3ヵ月分無料になるという。
弥生労務 Nextの主な機能は次のとおり。
- 入退社・各種手続きをオンライン化
- 入社手続き、扶養情報の変更、住所変更などをクラウド上で完結。従業員自身による入力により、労務業務担当者の作業負担を軽減する。
- 社会保険・労働保険手続きの電子申請対応
- 収集した情報をそのまま電子申請に利用できるため、転記作業の削減とミス防止を実現する。
- 従業員マイページによるペーパーレス化
- スマートフォンやPCから各種申請・連絡が可能。書類配布・回収の手間を削減する。
- 雇用契約・各種書類の電子化
- 雇用契約書や誓約書の作成・締結をオンラインで対応。自社規定に応じたカスタマイズも可能。
- データ一元管理と業務効率化
- 従業員情報や申請履歴を一元管理し、検索や再利用を容易に。申請後の管理もペーパーレスで対応する。
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