日立製作所(以下、日立)は、インターネットインフィニティーの介護相談窓口と連携し、従業員と職場双方のリテラシー向上を図り、制度活用を支援する企業向け福利厚生サービス「仕事と介護の両立推進サービス」の提供を開始した。
同サービスは、働きながら家族の介護に従事する本人やその周囲の従業員などに対して、仕事と介護の両立に必要な情報提供と相談・伴走支援を行うポータルサービス。日立は、ポータルや生成AIを活用した従業員の属性に応じた情報提供機能を構築する。一方、インターネットインフィニティーは、従業員への相談対応をはじめとした個別の伴走支援と、各企業の介護相談を通じてこれまで蓄積してきた豊富な相談データをもとにサービス基盤の支援を担う。
これにより、介護に関する不安の解消や制度活用の促進に加え、上長や同僚を含めた職場全体のリテラシー向上を支援する。これまで人事・勤労部門が行ってきた、従業員ごとに異なる個別対応を同サービスが担うことで、業務負担や介護離職の低減に寄与するとしている。
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