amptalkは、同社の営業向けAIロープレツール「amptalk coach」が、日産自動車の全国販売会社に導入開始されたと発表した。日産自動車は今後、全国111社・約2000店舗でamptalk coachを営業教育ツールとして活用。製品知識・説明力の強化からサービス販売、技術サポートまで幅広いロールプレイングを行うことで、顧客対応力の向上を図るとする。
販売会社の販売担当者は、新型車種やモデルチェンジのたびに最新の製品知識や説明を迅速に習得する必要がある。従来は店長やマネージャーがロールプレイングや集合研修、資料配布を行って対応してきたが、製品やサービスの多様化・複雑化とともに、育成リソースの不足が課題となっていた。
今回導入されたamptalk coachは、日産自動車が独自に作成したトレーニングコンテンツをもとに運用され、販売担当者は一問一答形式のクイズで製品知識・説明を習得し、AIを相手にしたロールプレイングで顧客対応力を高められる。これにより、育成を担う店長やマネージャーの負担を軽減しつつ、自律的かつ効果的な人材育成を可能にする。
また、各販売会社が自社独自のシナリオをAIを用いて自動作成できる機能も提供。地域や店舗ごとに特化した育成コンテンツの運用も進めているという。
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