独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)は、9月24日(金)〜25日(土)の2日間に、インドのイノベーション人材採用や日印産学官連携を目的とした「JAPAN DAY 2021」をオンライン開催する。

JAPAN DAYは、JETROと独立行政法人国際協力機構(JICA)が2018年より3年連続で、インド工科大学ハイデラバード校(IIT-H)[1]との共催により開催してきたイベント。4度目となる今年のJAPAN DAYでは、インドの高度人材採用を目的とした就職説明会(9月25日)だけではなく、日印間の共同研究にもつながるような場を新たに企画している(9月24日)。
同イベントでは、在印IIT-H新卒生[2]および在日IIT-H卒業生[3]ら優秀なインド人の本採用、インターン採用やPRに関心のある日本大手・中堅中小・スタートアップ企業の参加を募集している。
イベント概要は次表のとおり。
日時 |
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形式 | オンライン開催 |
対象 | インドの高度人材採用に関心のある日本企業(スタートアップ、中堅中小、大手) |
参加費用 | 無料 |
募集社数 | 20社程度(ジェトロによる審査あり) |
申し込み | 専用URLより申込み |
締め切り | 2021年7月23日(金) 23時59分(日本時間) |
問い合わせ |
ジェトロ・スタートアップ支援課(担当:伊藤・津村・亀多・中川) Tel:03-3582-5770 E-mail:iib@jetro.go.jp |
なお、JAPAN DAYに過去参加した企業からは、次のような声が挙がっているという。
- 「インドの学生の日本企業に対する認識ギャップを埋めるために、このような学生と企業の交流は非常に重要である。学生の生の声をたくさん聞くことができて大変有意義だった」
- 「スタートアップ企業にとって、優秀な国際人材の獲得は競争が激しく非常に困難である。JAPAN DAYは、優秀なインド人材を選定する上で素晴らしいイニシアティブである」
- 「インド人材は高度なITスキル以外にも、日本人とは違う物事の考え方をするので社内でのダイバーシティ推進につながる」
- 「一度も行ったことがない国で働こうという意欲とチャレンジ精神はインド人材の特徴と感じる」
注
[1]: インド工科大学ハイデラバード校…通称IIT-H。独立行政法人国際協力機構(JICA)及び日本政府の支援により設立されたインドトップレベルの工学・科学技術系大学。
[2]: 現在IIT-Hの学部・修士課程に在籍中の学生。
[3]: IIT-Hを卒業・修了し、現在本邦大学修士・博士課程に在籍中の学生。