SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine×SmartHR 人材・組織活性化フォーラム

2024年12月6日(金)13:00~15:30

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

HRzineニュース

心理的安全性組織診断「ESHA」を提供、マインド醸成により心理的安全性の高い職場づくりが可能に―エモテック・ラボ

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 エモテック・ラボは、6月27日より、心理的安全性組織診断「ESHA」(イーエスエイチエー)をリリースした。

 ESHAは、現在の心の在り方を、心理的安全性と不快指数の両面から測る診断ツール。心理的安全性の状態を創り出す社員一人ひとりのマインドを“機微力(人の気持ちを察する力)”に基づいてタイプ別に診断する。診断の利活用により、社員一人ひとりの心の素地の見直し、心理的安全性の高い職場に向けたマインド醸成を図ることが期待できるという。

 サービスの概要は以下のとおり。

  • 受講対象者:管理職を含む全社員
  • 診断方法:Web問診(約10分)、Zoom面談(約10分)
  • 価格:1回1万円(税別)/人

 同サービスは、心理的安全性の導入ステップにおいて、新しいアプローチである「マインド醸成」に特化。その他のステップのサービス(セミナー・コミュニケーション研修・1on1強化研修など)も用意しているため、自社の状況に即してどのフェーズから取り組むか選択可能だという。また、診断データのタイプ診断では、感情表現や意見の主張など、各項目の点数とともに2要素の傾向をマッピング。組織開発にも活用できるとしている。

個人帳票<br/>[画像クリックで拡大表示]
個人帳票
[画像クリックで拡大表示]

【関連記事】
心理的安全性などを高める研修プログラム「人と組織のためのレジリエンス」をリリース―マインドフルリーダーシップインスティテュート
社員の心理的安全性向上に取り組む企業数、経営目標達成企業は未達企業の約2倍―カルチャリア
心理的安全性を高める施策で84.7%が「売上が上がった」―カルチャリア調べ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/4113 2022/06/28 11:46

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年12月6日(金)13:00~15:30

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング