リーディングマークは、同社が提供する「ミキワメ」のブランド名を「ミキワメAI」に変更し、AIを活用した新たなHRプラットフォームとしてサービス提供を開始した。ブランド刷新にともない、これまで提供してきたプロダクト名を次のように変更する。
- ミキワメ 適性検査→ミキワメAI 適性検査
- ミキワメ ウェルビーイングサーベイ→ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ
- ミキワメ マネジメント→ミキワメAI マネジメント
2月3日に行われた「ミキワメユニバーシティ プレミアムサミット in Kyoto, 2026」では、同社 代表取締役社長の飯田悠司氏が登壇し、今回のリブランディングと新サービスを発表した。
飯田氏は、今後もAIに関する新機能を順次リリースしていく方針を示したうえで、「労働人口が減少する時代において、社員1人ひとりの可能性を最大限に引き出すことが重要」と強調。「組織を強くし、事業を伸ばしたいという想いを持った方々に対し、1人ひとりの可能性や才能を見極め、引き出す支援ができるようなインフラを目指していきたい」と決意を語った。
また、新機能「ミキワメAI AIマネジメント相談」と新サービス「ミキワメAI AIコーチ」のリリースも発表した。詳細は次のとおり。
- ミキワメAI AIマネジメント相談
- 部下の性格特性や現在のメンタル状態、さらに上司自身の性格特性も踏まえたうえで、最適なコミュニケーション方法やケアの手法をAIがアドバイスする。ChatGPTなどの汎用的なAIとは異なり、社内の人事データをセキュアに連携させているため、「あなたのチームのAさん」に特化した行動指針を得られる。なお、同機能はミキワメAIの導入企業に標準で提供する。
- ミキワメAI AIコーチ
- ミキワメAI AIコーチは、「あなた(個人の性格・ありたい姿・達成したい成果)」「周囲(他者評価)」「会社(期待・戦略)」の情報をAIが統合し、個人の成長と組織貢献に伴走するサービス。ミキワメAIの「人の内面を理解する技術」に加え、上司や同僚からのフィードバック、会社の経営戦略などをAIが総合的に解釈したパーソナライズAIが、その人だけに最適化された成長戦略を提示する。客観的なデータに基づきAIが伝えることで冷静な内省を促せる点が特徴。経営視点を持った幹部の育成や、次世代リーダーの自律的な成長サイクル構築に活用できる。
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