オーケーウェブ、ウィルネクスト、エバーリッジの3社は、人事・組織づくりに携わる人が企業や立場の垣根を越えて相談し、学び、交流し、助け合うオープンコミュニティ「HRラウンジ」を立ち上げた。
HRラウンジの対象は人事・組織づくりに携わる人。OKWAVEのコミュニティプラットフォーム上で運営され、所属企業や地域、役職を越えて参加できる。Q&A、対話型の投稿、アンケート・投票、知見やコンテンツの共有などを通じて、1人ひとりの経験が次の誰かの一歩につながる循環を育てるという。
想定する活用場面は、社内では話しにくい人事・組織の悩みを持ち寄る「相談する」、他社の実践や失敗、専門家の知見から自社に合ったヒントを見つける「学び合う」、展示会やセミナーで生まれた出会いをオンラインでの継続的な関係へ育てる「つながり続ける」、自身の試行錯誤や気づきを共有する「経験を手渡す」の4つ。
3社は、採用、育成、評価、組織づくり、働き方など人事が向き合うテーマの多くに1つの正解がないとしたうえで、生成AIの進化により「答え」を得やすくなった一方で、他社で実際に経験・試行錯誤したことから得られる「経験知」の重要性が高まっていると指摘。企業の枠を越えて悩みを相談し、経験や本音を交わせる場を通じて、働く人と組織のウェルビーイングへの貢献を目指す。
また、趣旨に賛同し参加者に価値を届ける企業・団体・専門家・人事実務家の参画も広く募集。知見の共有、相談への回答、リアルな交流機会の創出、新しいテーマの提供などの関わり方を想定している。
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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
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