HQは、東武鉄道が食事補助サービス「食事補助HQ」を導入したと発表した。既存の食事補助制度を一本化し、全従業員を対象とした仕組みへ刷新するもの。
東武鉄道はこれまで、現場従業員に向けて食堂・食券・弁当配布による食事支援を行ってきたが、食堂のある拠点とない拠点で補助に濃淡が生じ、弁当や食券の対象者も限られていたという。さらに、土日勤務や昼夜をまたぐ勤務など多様な就業形態への一律対応が難しく、券の配布や精算、弁当手配などの運用負担も大きかった。一部制度は非課税要件を満たせず課税扱いとしていた。
導入後は、全国のVisa加盟店で勤務地や勤務形態を問わず利用でき、カード設定により非課税枠内での運用を担保。申請はレシートをアプリで読み取るだけで完結し、証憑確認はHQが代行する。
東武鉄道では、導入後1ヵ月で決済利用率は約9割に達したという。
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