なぜテック企業がいち早く「心理的安全性」の重要性に気づいたのか
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、
人気連載「人事にまつわる学術的なエトセトラ 」の最近記事です。
◆なぜテック企業は心理的安全性を重視するのか——両利きの経営と組織運営
近年、組織力を高めるために重要視されている「心理的安全性」。Googleの研究が
きっかけで広く知られるようになりましたが、もともとはビジネススクールの教授
であるエイミー・エドモンドソン氏が1999年に提唱した考えです。ではなぜ、Goog
leは心理的安全性の重要性にいち早く気づいたのでしょうか。筆者によると、それ
を読み解く鍵は、いわゆる「両利きの経営」にあるといいます。
ぜひ本記事を読んで、多くの企業で必要とされている心理的安全性の理解を深めて
ください!
[0]目次
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◆なぜテック企業は心理的安全性を重視するのか——両利きの経営と組織運営
〈人事にまつわる学術的なエトセトラ | #3〉
心理的安全性の重要性はアメリカのメガテック企業で見出され、確信が得られつ
つ、多くの企業に広く知られることとなった。その過程は果たして偶然なのか、あ
るいは必然なのだろうか。心理的安全性の再発見と一般企業への波及の理由を、
メガテックの「イノベーションのジレンマ」と「両利きの経営」から読み解いてい
く。
◆「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」とは? 基本的な考え方から
公的な支援策まで〈人事法令ポータル〉
DXの加速化など、企業や労働者を取り巻く環境が急速かつ広範に変化する中で、
労働者の学び・学び直し(リスキリング・リカレント教育)の必要性が高まってい
ます。本記事では、職場における人材開発の抜本的強化を図るために令和4年6月に
策定された「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」を取り上げ、要旨を
抜粋してガイドします。
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●1位 3社の現役人事に聞く! 離職防止のための施策・工夫とは 1on1やパルス
サーベイで事前にフォロー
●2位 社員が自らリスキリングの動機を見つける! 「デザイン思考」を用いた
ワークショップとは
●3位 「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」とは? 基本的な考え方
から公的な支援策まで
●4位 「こんな人たちとは働けない」という人間関係による離職をどう防ぐ?
●5位 NECが変わるべく3年で6倍にしたキャリア採用 プロパーばかりの社内で担
当者が重ねた試行錯誤とは
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