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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2025 Winter

2025年2月6日(木)13:00-18:00

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
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人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
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タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
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カルチャーの言語化の泥臭い施策/人事こそKPIが必要!設計・運用ポイント

-人も会社も成長する人事のヒントを発見![Vol.133] ---------------------
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週のおすすめは、カルチャーの言語化と浸透に関するこの記事です。

◆スタートアップの成長に不可欠な「カルチャーの言語化」 1人目人事が泥臭く
進めた構築・浸透施策を紹介


成長中のスタートアップDIGGLEで1人目人事を務める下村氏の人気連載。
最新記事では、「カルチャーの言語化」が組織・事業の成長に必要な理由と
浸透までの進め方を事例や失敗談をもとに紹介しています。

下村氏が同社のカルチャーを言語化・浸透させるために
どのようなステップを踏み、どのような失敗があったのか。
ぜひお読みください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(2/17~3/3)
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◆5000社の人的資本開示を読み込んだ田中弦氏による『人的資本経営大全』【おす
すめ書籍】
〈おすすめ書籍ガイド | 『人的資本経営大全』〉
 22年11月、上場企業に突然義務付けられた人的資本開示。同時に、「人的資本経
営」という考え方が注目されました。そこからおよそ2年が経ち、人的資本経営の
先進企業は、開示の準備・対応から成果を出すフェーズへと移行しています。とは
いえ、「人的資本経営って何?」「どうやればよいの?」「うまく実践できない」
という企業のほうが、まだまだ多いのが現状です。本稿では、そんな企業におすす
めしたい書籍『5000の事例から導き出した 日本企業最後の伸びしろ 人的資本経営
大全』(東洋経済新報社)を紹介します。


◆キャリア入社者のオンボーディングで効果的なのは「上司面談」と「人事面談」
 離職防止にも活躍にも
〈悩める“オンボーディングあるある”解決のヒント | 第3回〉
 多くの人事が、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オンボーディング(早
期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょう。本連載記
事では、組織内で起こりがちな「オンボーディングあるある」を解決する具体的な
ヒントを紹介していきます。第3回は、キャリア入社者のオンボーディングについ
て客観的な調査データを中心に見ながら、深く掘り下げたいと思います。客観的に
キャリア入社者自身の内面や、施策の効果を掘り下げることによって、多くの示唆
を得ることができると思います。


◆人事こそKPIが必要! データで課題を解決するKPI設計・運用のポイント
〈ピープルアナリティクス超入門!| 第3回〉
 前回は分析デザインの全体像についてお話ししました。データ分析を行う際は、
「必ずアクションにつなげる」ということを念頭に置く必要があります。課題解決
につながらない分析には価値はありません。課題を見つけるために、まず現状の人
事施策を評価することから始めます。その評価には評価にあたって、定量的な指標
で振り返ることが重要です。施策の結果を定量的に判断する基準は、KPI(Key 
Performance Indicator:重要業績評価指標)と呼ばれます。今回はこのKPIについ
ての話です。


◆スタートアップの成長に不可欠な「カルチャーの言語化」 1人目人事が泥臭く
進めた構築・浸透施策を紹介
〈価値観を重ねカルチャーフィットを叶える採用 | 第2回〉
 前回は、DIGGLEが実践している「関係者が増えてもカルチャーフィットを叶え続
ける採用の仕組みづくり」について紹介しました。本記事ではそもそもカルチャー
は組織づくりにおいてどんな位置付けであるのか。また、カルチャーを構築してい
くためには何が大切でどういう取り組みをすべきか、失敗談を含めて説明します。
組織づくりにおいてカルチャーが大事だと頭では分かっているがうまく腹落ちしき
れていない方や、カルチャーを組織の細部まで浸透させるためにどのように取り組
んでいくべきか悩んでいるという方におすすめです。


◆いま企業に求められている「デザイン経営」 それを推進する人材像とHRの役割
〈デザイン経営とHR戦略 | 第1回〉
 産業競争力の向上を目指すべく国内企業が今後重点的に取り組むべき経営のあり
方として、2018年に経済産業省と特許庁によって宣言された「デザイン経営」とい
う考え方は、これまでビジネスの世界では互いに直結し合うもの同士とは考えられ
てこなかった「経営」と「デザイン」を急速に結び付けました。デザイン経営とは
何か? デザイン経営を推進できる人材とはどのような人材か? そして、デザイン
経営の実現にHRが貢献できることは何か? 本コラムではそれらの点について考え
ます。


◆「メンタルモデル」は変えられるのか——制御焦点理論から適材適所の打ち手を
考える
〈人事にまつわる学術的なエトセトラ | #6〉
 「適職」「適材適所」は時代を問わず常に問い続けられているテーマですが、仕
事へのモチベーションを生じさせ維持するメンタルモデルに関しては、比較的最近
に有用な理論と検証が出てきています。前回に引き続き、制御焦点理論の観点から
メンタルモデルの重要性と職務フィットの考え方を学んでいきます。


◆1人当たり1億円を売り上げるイングリウッド CHROが語る、高生産性を実現する
採用基準・育成方法
〈インタビュー《人材活用》| 採用から育成まで〉
 リテールに特化したデジタルマーケティング支援を事業の主軸とする、株式会社
イングリウッド。1人当たり1億円を売り上げるという高い生産性は、ポテンシャル
の高い人材の採用に始まり、合理的かつ徹底した育成までがベースとなって実現さ
れてきたという。2024年4月、そんな同社にCHROとしてジョインしたのが、松尾奈
美氏だ。本稿では元リクルートという同氏に、イングリウッドの採用・育成戦略や
今後CHROとして取り組むべき課題や展望について伺った。


◆【2025年法改正】子の看護等休暇とは? 育児・介護休業法の概要も解説
〈人事法令ポータル〉
 育児・介護休業法とは、育児や家族介護を行う労働者が仕事と両立し、働き続け
るために、各種休業や休暇制度、所定労働時間の短縮措置や、所定外労働・時間外
労働・深夜業の制限などを定めた法律です。本記事では育児・介護休業法の「子の
看護休暇」を取り上げ、2025年4月の法改正ポイントをガイドします。


◆組織拡大に伴うトラブルを未然に防いできた マネーフォワードの従業員サーベ
イとは
〈インタビュー《組織やチームの編成・運営》| 従業員サーベイの活用〉
 近年人事データの活用が叫ばれ、組織の健全性や社員のコンディションを把握す
る従業員サーベイも多くの企業で実施されている。だが、実態としては取得した社
員のデータや声を有効活用しているケースは、まだまだ少ない。そうした中、目的
に応じた複数のサーベイを実施して、得られた結果から人事やマネージャーが課題
をすみやかに明らかにし、適切に対処することで組織拡大に伴う致命的なトラブル
を未然に防いでいる企業がある。経理財務・人事労務・法務のWebサービスを提供
する株式会社マネーフォワードだ。同社の組織を守っているサーベイとは。その設
計から運用まで、同社 People Forward本部 副本部長の竹内富貴氏に伺った。


◆「制度以上に風土が大事」 育休取得の男女別傾向と、復帰後の離職を防ぐヒン
トをXTalentに聞く
〈インタビュー《企業文化・カルチャー》|子育て中の社員に選ばれる会社とは〉
 共働きで働く世代が増える中、男性の育休取得率が人的資本開示の重要指標の1
つとなるなど、男女かかわらず育休取得の機運が高まっている。一方で、XTalent
株式会社が2024年6~8月に行った調査によると、子育てと仕事の両立の難しさや職
場の無理解など、育休からの復帰後に仕事面でネガティブな変化を感じた人は7割
を超えているという。育休からの復帰後に転職を考える人も多いようだ。本稿では
男女社員の育休取得・復帰に関する現状、そこから見えてくる企業の課題や打つ
べき対策を、同社 代表取締役CEOの上原達也氏に聞いた。


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[2] 人気記事ランキング(2/22~2/28)
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●1位 1人当たり1億円を売り上げるイングリウッド CHROが語る、高生産性を実現
する採用基準・育成方法


●2位 【2025年法改正】子の看護等休暇とは? 育児・介護休業法の概要も解説


●3位 スタートアップの成長に不可欠な「カルチャーの言語化」 1人目人事が泥
臭く進めた構築・浸透施策を紹介


●4位 いま企業に求められている「デザイン経営」 それを推進する人材像とHRの
役割


●5位 5000社の人的資本開示を読み込んだ田中弦氏による『人的資本経営大全』【
おすすめ書籍】


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