現役人事に聞くタレマネを始めた理由/エンゲージメント向上は労務DXから
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは、HRzine編集部の市古です。
先週は暖かい日が続きましたが、今週は冷えると予想されているようです。
服装選びがたいへんですが、風邪など召されないようにお気をつけください!
さて、今週のおすすめは人気連載「現役人事に聞く!」の第6回です。
◆3社の現役人事に聞く! 個を活かす「タレントマネジメント」はなぜ始めた?
その成果とは?
〈現役人事に聞く! | #6〉
近年、急速に取り組む企業が広がっているタレントマネジメント。
ロフト、ビックカメラ、コメ兵HDの3社が始めた理由を現役人事が明かします。
まだ、お読みになっていないかたはぜひご一読ください!
[0]目次
----------
[1] 新着記事はこちら
[2] 人気記事ランキング
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
[4] 配信停止の方法
HRzineのX(旧Twitter)アカウント、Facebookページも公開しています。
* X(旧Twitter) => https://x.com/hrzine_jp
* Facebook => https://www.facebook.com/hrzine
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事はこちら(3/10~3/17)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆従業員エンゲージメント向上に取り組むには、まずは「労務DX」から 6社の
事例で見る業務効率化のヒント
〈HRzine Day 2025 Winter セッションレポート | #1〉
企業の成長と持続可能性の向上に直結する「従業員エンゲージメントの向上」。
そう頭では分かっていても、「目の前の業務に忙殺され、従業員向け施策を考えて
いる暇などない」というのが、人事担当者のホンネではないだろうか。2月に行わ
れた「HRzine Day 2025 Winter」では、株式会社SmartHRの伊藤楓氏が登壇。人事
労務DXによって、従業員に目を向ける“余裕”を生み出す重要性と、その具体的な
方策について語った。
◆3社の現役人事に聞く! 個を活かす「タレントマネジメント」はなぜ始めた?
その成果とは?
〈現役人事に聞く! | #6〉
人事担当者の個性にフォーカスするメディア『人事のヨコガオ』との合同企画
「現役人事に聞く!」。人事担当者であれば気になるテーマをもとに各社の取り組
みを紹介します。第6回となる今回のテーマは、「タレントマネジメント」につい
て。人材を“コスト”ではなく“資本”と捉え、従業員に投資を行うことで1人ひ
とりの能力を最大限に引き出す「人的資本経営」が求められる現在。従業員の個性
に着目し、採用・配置・育成を行う「タレントマネジメント」の必要性が増してい
ます。とはいえ、まずは何から始めればよいのか、迷う企業も多いでしょう。そこ
で今回は、タレントマネジメントを推進する3社の人事に、取り組みや実施背景を
聞きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気記事ランキング(3/8~3/14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 3社の現役人事に聞く! 個を活かす「タレントマネジメント」はなぜ
始めた?その成果とは?
●2位 飲食店の非混雑時間帯において休憩としてきた時間、実態は労働時間と判断
(東京地裁 令和3年3月4日)
●3位 1人当たり1億円を売り上げるイングリウッド CHROが語る、高生産性を実現
する採用基準・育成方法
●4位 スタートアップの成長に不可欠な「カルチャーの言語化」 1人目人事が泥
臭く進めた構築・浸透施策を紹介
●5位 ITエンジニアに選ばれる企業になる「採用競争力」を生み出す考え方とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 記事のリクエストも大歓迎です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、編集部まで
お気軽にご応募ください。
その他のご要望にも柔軟に対応してまいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか?
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/hz?token=&utm_source=38964&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/hz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 HRzine編集部
(c)2020 SHOEISHA. All rights reserved.