経営に貢献する人事の仕組みづくり「HRモダナイゼーション」の最新事例
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【人と組織の変容を考える夜会~個が輝き、企業が育つ、持続可能な未来を描く】
◆日時:4月15日(火) 19:30~21:00 ◆場所:ブイキューブ本社会場+オンライン
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組織の硬直化、エンゲージメント低下、人材流出への対策=人と組織の変容を語る
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
今週は年度末の企業が多く、
慌ただしい1週間が予想されている方も多いのではないでしょうか。
(私もいろいろ予定が詰まっています……!)
寒暖差が激しい日々ですが、体調に気を付けていっしょに乗り越えましょう!
今週のおすすめは、こちらの記事です。
◆HRモダナイゼーションに欠かせない グローバル先進企業の標準化された組織管
理とは
「人的資本経営」に取り組む企業が増えるいま、
経営に貢献する組織・人事の仕組みをつくる
「HRモダナイゼーション」が注目されています。
人事にとっては絶好の変革機会ではある一方、
独自の進化を続けてきた日本企業が多く、
変革の方法や変革したあとの姿が見えずに手探りで取り組んでいる状態です。
本稿では、グローバル企業の組織管理(組織構造管理)の考え方と
日本企業に取り入れる際のポイントを紹介します。
[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(3/17~3/24)
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◆HRモダナイゼーションに欠かせない グローバル先進企業の標準化された組織管
理とは
〈HRモダナイゼーション ~グローバルのベストプラクティスに学ぶ日本人事への
提言~ | 第1回〉
昨今、自社の形骸化した伝統的な部分を見直して、経営に貢献する組織・人事の
仕組みをつくる「HRモダナイゼーション」が、経営レベルで議論されるようになり
ました。しかし、多くの日本企業では、モダナイズした姿はどのような状態なのか
どう変わるべきかが見えておらず、取り組みは手探りの状態です。そこで本連載で
は、グローバル先進企業のベストプラクティスを参考に、日本企業が取り組むべき
ことを紹介していきます。今回は、HRモダナイゼーションの要素の1つである「組
織管理」について、グローバル先進企業での考え方、経営戦略と連動した機動的な
組織転換、およびビジネスプランと整合したヘッドカウント管理を紹介します。
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[2] 人気記事ランキング(3/15~3/21)
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●1位 HRモダナイゼーションに欠かせない グローバル先進企業の標準化された組
織管理とは
●2位 従業員エンゲージメント向上に取り組むには、まずは「労務DX」から 6社
の事例で見る業務効率化のヒント
●3位 3社の現役人事に聞く!個を活かす「タレントマネジメント」はなぜ始め
た?その成果とは?
●4位 1人当たり1億円を売り上げるイングリウッド CHROが語る、高生産性を実現
する採用基準・育成方法
●5位 キャリア入社者のオンボーディングで効果的なのは「上司面談」と「人事面
談」 離職防止にも活躍にも
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