SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2024 Winter

2024年2月1日(木)12:00~17:40

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

その他のスペック一覧

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

採用管理システム
主要製品スペック一覧 2023

HRzineニュース

面接の評価力に特化した「面接官トレーニング」を提供開始 面接官による評価のズレを低減—タレンタ

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena

 タレンタは、面接の評価に特化したワークショップ形式のトレーニング「面接官トレーニング」の提供を開始する。

 同サービスは、面接官の評価基準の理解を深め、対面選考における評価基準の解像度を向上させることで、複数の面接官が同じ候補者を見た際に生まれる評価のズレを低減する。企業は、面接官の候補者に対する評価を、一貫した行動指標を基にした客観的かつバイアスのない評価にすることで、入社後も活躍できる人材を採用できるようになるという。

 同サービスの特徴は次のとおり。

  • 印象(話し方や表情)にとらわれず、話の内容(行動事実)にフォーカス
  • グループで共通の面接動画を見ながら、行動事実に基づき面接動画を評価
  • グループメンバーとの評価を比較しながら、評価理由を言語化

【関連記事】
7割以上の25卒が最終面接は「リアル」を希望 「対面で人柄を知って、合否を出してほしい」の声—学情調べ
AIを採用に利用している企業は約3割 面接の日時調整や候補者の適性分析などで—ヘイズ・ジャパン調べ
25卒が面接の逆質問で聞きたいことは「働く環境」が最多 次点は「活躍している社員」について—学情調べ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
関連リンク
HRzineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)

労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
  • hatena
HRzine
https://hrzine.jp/article/detail/5461 2024/01/29 16:00

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

2024年2月1日(木)12:00~17:40

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング