採用のためのSNS活用戦略/ソニーの人材育成策/人材の自律を阻害する要因
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皆さま、こんにちは。HRzine編集長の市古です。
今回の人気記事ランキングNo.1は、次の記事でした。
●1位 専門家に教えてもらった 採用を増やすためのSNS・Webメディア活用戦略と
その前提知識
TwitterなどのSNSやnoteなどのWebメディアを使って、採用マーケティングを
行いたい方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし、どうすれば効果のある施策を打てるのかが分からず、二の足を踏んで
いる方も多いと思います。
本記事では、各SNS・Webメディアの特性を解説し、効果の上がる使い方を解説
しています。
ポイントは、採用マーケティングの段階を見極めて、使い分けとアプローチを
適切に行うこと。
その「適切」とは何かは、本記事にてご確認ください!
[0]目次
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◆DX時代における人材マネジメントの眼目~リスキリングによるDX人材の育成と定
着の勘所
〈いまさら聞けないHRDXの新常識 | #3〉
「リスキリング」はリカレント教育と異なり、社員任せの自己啓発ではなく、会
社側が戦略的な意図をもって、従業員を再教育するものである。ゆえに、研修コン
テンツの充実やラーニングプラットフォームなどの話の前に、人材ポートフォリオ
の棚卸や重点投資領域を決めることが大事だ。本稿では戦略実現に必要な人材を定
義し、計画的に育成、定着させていくための勘所をひもとく。
◆専門家に教えてもらった 採用を増やすためのSNS・Webメディア活用戦略とその
前提知識
〈インタビュー《人材活用》| 母集団形成の戦略〉
多くの採用担当者が関心を寄せる、採用のためのSNS活用。しかし、手間がかか
る上、確実に成果が上げられる方法も分からない。結局、アカウントを作って試し
にやってみたけれども続かず挫折した。そんな経験をした方は大勢いるのではない
だろうか。本稿では、TwitterやInstagramなどのSNSのほか、YouTube、自社の採用
ページ、noteなども含め、採用活動に利用できる各種Webメディアの特性と段階に
応じた使い分け、避けるべき落とし穴などを、採用マーケティング支援を行ってい
る株式会社No Companyの代表取締役社長 秋山真氏に教えていただいた。
◆成長求める自律型キャリア時代に採用・定着のカギとなるもの
〈変わる個人と会社の幸福な関係 | 第1回〉
「あのまま勤めていても、自分の成長はないなと思ったんです」入社2年目で早
々と転職を決め、現在は別のIT企業に勤める20代のAさん。久しぶりに会ったとき
転職を決めた理由を尋ねると、きっぱりそう言いました──。私は記者・編集者
業として労働市場の取材を続け、キャリアコンサルタントの資格も取るなど、キャ
リア周りのトピックに多く関わってきました。それもあって今も時々、就職や転職
独立など進路の相談を受けることがあります。そこで20代・30代の方からしばし
ば出てくるのが、この「ここにいても成長できない」というフレーズです。
◆いるはずの自律した人材はどこへ 自律を阻害する組織的な要因とは?
〈HRzine Day 2022 Summer セッションレポート | #5〉
先の読めない時代を乗り越える力として「自律した人材」を求める企業は多い。
しかし、その自律した人材が活躍できる環境を企業は用意できているのだろうか。
HRzine Day 2022 Summerの基調講演として行われたパネルディスカッション「日本
企業は本当に自律した人材が欲しいのか?」では、日本企業で自律した人材が
出てこない根本原因が明らかにされるとともに、自律した人材が活躍できる組織へ
と変革するヒントが提示された。登壇者は、学習院大学 守島基博氏、メルカリ 木
下達夫氏、ファンリーシュ 志水静香氏の3氏。
◆オウンドメディアリクルーティングの意義と成果の上げ方~『教科書』の著者の
1人が説く勘所
〈インタビュー《人材採用》| オウンドメディアリクルーティング〉
人材獲得競争が激化する中、自社にマッチする人材を獲得するには、まずは自社
を知ってもらい、働きたいと思ってもらう必要がある。そこで、自社の事業やビジ
ョン、文化、働き方などを認知してもらう情報発信を軸にした採用活動として、「
オウンドメディアリクルーティング」が注目されている。今回はオウンドメディア
リクルーティングを普及させる取り組みを続け、今年6月に上梓された『オウンド
メディアリクルーティングの教科書』(著:Indeed Japanオウンドメディアリクル
ーティングプロジェクト)で執筆も行ったIndeed Japan株式会社 マーケティング
ディレクターの水島剛氏に、オウンドメディアリクルーティングを始めるべき理由
や継続の仕方、成果の上げ方を伺った。
◆創業以来「個」を活かすことにこだわってきたソニー 人材育成の最新施策とは
〈HRzine Day 2022 Summer セッションレポート | #3〉
創業以来、「自分のキャリアは自分でつくる」という考えのもと、「個」を重視
し、一人ひとりの活躍や自立を意識した取り組みを推進してきたソニー。グローバ
ルで約11万人の社員を抱えながら、どのような人事施策に取り組んでいるのだろう
か。本稿では、ソニーグループ内の人材開発を担当しているソニーピープルソリュ
ーションズ株式会社より人材開発部 統括部長 早藤努氏が登壇したHRzine Day 202
2 Summerの特別講演「ソニーの人材マネジメント ~個に寄り添った人材育成とは
~」の模様をお届けする。
◆人的資本経営は日本企業が復活する最後の砦 情報開示を通じて“不都合な真実
”にも向き合おう
〈イベントレポート《人材活用》| 人的資本経営〉
「人的資本経営」ならびに人的資本の開示は経営のホットトピックの一つだ。今
のところ、開示義務は上場企業にとどまるが、人的資本経営に対してはベンチャー
や中小企業を含め大きな関心を寄せている。むろん、人事も無関係ではない。本稿
では、イベント「Unipos Human Shift Conference 2022」で人的資本経営をテーマ
に、一橋大学CFO教育研究センター長の伊藤邦雄氏、エール株式会社 取締役の篠田
真貴子氏、株式会社ZENTech 取締役の石井遼介氏が行ったパネルディスカッション
をレポートする。なお、モデレーターは、Unipos株式会社 代表取締役社長CEOの田
中弦氏が務めた。
◆コロナ禍がガクチカに悪影響44.6%、企業は就職活動生に寄り添った質問を
〈特別寄稿《人材採用》| 新卒採用〉
2023年3月に卒業を迎える学生は、コロナ禍のために学生時代の大半で思うよう
な活動ができませんでした。そのため、いわゆる「ガクチカ」に自信がなく、就職
面接ではっきり伝えられない学生が少なくありません。しかし、企業はどうしてガ
クチカを聞くのでしょう? この状況下、新卒採用を行う企業は、この点を改めて
問い直す必要があるのではないでしょうか。本稿では、就職活動生の実態を確認す
るとともに、定番の質問であるガクチカを通じて、採用企業が取るべきスタンスを
再考します。
◆なぜいまキャリア総合職採用? 東京海上日動・三井不動産・サイバーエージェ
ントの事情と狙い
〈イベントレポート《組織やチームの編成・運営》| HR SUCCESS SUMMIT 2022〉
変化が激しい今の時代、新卒採用だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ多
様な人材の獲得に向けて「キャリア総合職採用」を取り入れる企業が増えている。
本稿では、ビズリーチ主催「HR SUCCESS SUMMIT 2022」のセッションの中から、「
今後の企業成長には欠かせない『キャリア総合職採用』の考え方」をテーマに、東
海上日動火災保険株式会社、株式会社サイバーエージェント、三井不動産株式会社
3社の取り組みについて紹介する。なお、モデレーターは、株式会社ReBoost 代表
取締役の河合聡一郎氏が務めた。
◆従業員満足度・エンゲージメントではなく「幸福度」 世界に散らばるフリーラ
ンスを束ねるニットの選択と成果
〈インタビュー《健康経営》| ウェルビーイング〉
昨今、人的資本経営が注目を集め、その重要な指標の一つとして、従業員エンゲ
ージメントを測定する企業が増えている。そんな中、従業員の「幸福度」を調査し
、それをもとに組織の施策運営に取り組んでいるのが株式会社ニットだ。この幸福
度とはどのような指標なのか、調査で何が明らかになるのか。そもそも、なぜ同社
では従業員満足度でもエンゲージメントでもなく幸福度を活用しているのか。今回
はその真意を、ニットのコミュニティマネージャー 西出裕貴氏と、幸福度調査を
手がける株式会社はぴテック CEO兼CHO(Hはハピネス)太田雄介氏に伺った。
◆シスコ・富士通・DeNAが働きがいのある会社を目指して行う全社サーベイの気に
なる項目
〈イベントレポート《組織やチームの編成・運営》| HR SUCCESS SUMMIT 2022〉
採用した人材を活躍に導く「働きがいのある会社」へ。その第一歩として、各企
業では組織や従業員の状態を正確に把握しようとするニーズが高まっている。そこ
で有効なのが、エンゲージメント量を定量的にスコアリングする「サーベイ」だ。
本稿では、ビズリーチ主催「HR SUCCESS SUMMIT 2022」のセッションの中から、株
式会社ディー・エヌ・エー、シスコシステムズ合同会社、富士通株式会社の3社が
「働きがいのある会社への第一歩」をテーマに語ったエンゲージメントサーベイの
戦略的な活用方法についてお届けする。なお、モデレーターは、株式会社ビズリー
チ HRMOS WorkTech 研究所所長の友部博教氏が務めた。
◆リファレンスチェックの効果を引き出すための運用とリファレンスの正しい活用
〈リファレンスチェック入門 | 第2回〉
人材を採用するときに最も避けたいこと。その一つは入社後の「ミスマッチ」で
はないでしょうか。ミスマッチ解消の方法の一つとして、欧米では当たり前となっ
ているのが「リファレンスチェック」です。日本でも徐々に認知が広がりつつあり
ます。本連載の第1回では、リファレンスチェックの基礎知識として仕組みや流れ
を中心にお話ししました。今回はリファレンスチェックを導入する場合の運用や活
用方法について、より具体的に紹介します。
◆独立した働き方を選んだ元電通のミドル層が集うニューホライズンコレクティブ
人生100年時代の会社
〈インタビュー《人材活用》| 40代・50代のこれからの働く場〉
人生100年時代といわれ、働く年数が伸びることが予想される中で、ミドル・シ
ニア層の活用は経営にも関わる企業の大きな課題だ。そこで、電通が「個人が一生
涯かけて発揮する価値を最大化するための支援基盤」として立ち上げたのが「ライ
フシフトプラットフォーム」と「ニューホライズンコレクティブ合同会社」だ。
これらは、個人が一生涯かけて価値を発揮する機会・場としてどのような仕組みを
持っているのか。どのような価値をどのように発揮していくのか。同社の代表お二
人に話を伺った。
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[2] 人気記事ランキング(9/17~9/30)
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●1位 専門家に教えてもらった 採用を増やすためのSNS・Webメディア活用戦略と
その前提知識
●2位 いるはずの自律した人材はどこへ 自律を阻害する組織的な要因とは?
●3位 成長求める自律型キャリア時代に採用・定着のカギとなるもの
●4位 オウンドメディアリクルーティングの意義と成果の上げ方~『教科書』の
著者の1人が説く勘所
●5位 創業以来「個」を活かすことにこだわってきたソニー 人材育成の最新施策
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