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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

直近開催のイベントはこちら!

HRzine Day 2025 Winter

2025年2月6日(木)13:00-18:00

主要製品スペック一覧

人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

eラーニング・LMS
主要製品スペック一覧 2024

その他のスペック一覧

人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

人事労務管理システム
主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム<br>主要製品スペック一覧 2023

タレントマネジメントシステム
主要製品スペック一覧 2023

サイバーエージェント流の次世代リーダー育成施策/編集部おすすめ書籍

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【今週金曜日】「人材の定着と活躍」の3大アプローチに迫るイベント!
★オンボーディング…『組織になじませる力』著者の甲南大学 尾形真実哉氏
★メンタルサポート…「サイレント退職」解説記事で超人気 上田広大氏
★人事評価…人事制度・評価で数々の名著があるフォー・ノーツ 西尾太氏
詳細はこちら⇒ https://event.shoeisha.jp/hrzday/20241206?utm_source=hrzine_regular_20241202&utm_medium=email
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こんにちは、HRzine編集部の井上です。
先週は、いつになく多くの記事が公開されました!

新しい試みとして、
人事のみなさんにおすすめの書籍を紹介する企画も始まりました。
ぜひ読書のきっかけになれば幸いです。

◆社員・組織のことばかり考えている「あなた」へ 人事自身の仕事・学び・キャ
リアを解く本【おすすめ書籍】


[0]目次
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[1] 新着記事はこちら(11/25~12/2)
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◆中小企業こそ人的資本経営に取り組まないと大きなリスク 阻害要因を取り除く
方法とは
〈特別寄稿《人的資本経営》| タレントマネジメント〉
 人的資本経営は上場企業が取り組むもの——そう思ってはいないだろうか。人的
情報の開示義務はそのとおりだが、人的資本経営自体はむしろ中小企業こそ取り組
まないと、最悪の場合、倒産の憂き目に遭うかもしれない。本稿では、中小企業に
おける人的資本経営の取り組みの現状とともに、取り組みが先送りにされる背景と
その場合にこうむるリスクを明らかにする。そのうえで、中小企業においても人的
資本経営を推進するための方法を提案する。


◆社員・組織のことばかり考えている「あなた」へ 人事自身の仕事・学び・キャ
リアを解く本【おすすめ書籍】
〈おすすめ書籍ガイド | 『シン・人事の大研究——人事パーソンの学びとキャリ
アを科学する』〉
 人事を取り巻くトレンドが絶えず増え続け、「人と組織の課題」が重要な経営課
題として取り組まれるようになったいま、人事パーソンが「主役」の時代がやって
きました!一方で、人事パーソンの中にはいま、何が求められ、何を学び、どのよ
うなキャリアを歩むべきなのかと、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
本稿では、そんな方におすすめの書籍『シン・人事の大研究——人事パーソンの学
びとキャリアを科学する』(ダイヤモンド社)をご紹介します。


◆小売企業109社のエンゲージメントを分析! 30代のスコアが低い傾向、「挑戦機
会」の提供で対策しよう
〈データで見る従業員エンゲージメント<小売業界編>〉
 人的資本の価値向上を進めるうえで、従業員エンゲージメントの向上に注目が集
まる一方、どのような手を打てばよいか悩んでいる企業も多くいます。そこで、本
連載では、4つの業界(IT業界、小売業界、製造業界、金融業界)を取り上げ、各
業界のエンゲージメント傾向をデータから分析するとともに、エンゲージメント向
上の具体策を解説します。第2回となる本稿では、小売業界を取り上げます。


◆IT企業339社のエンゲージメントを分析! 低スコアの要因「経営と管理職間の不
和」は対話で解消しよう
〈データで見る従業員エンゲージメント<IT業界編>〉
 人的資本の価値向上の動きが進んでいる現在、その重要な指標の1つ「エンゲー
ジメント」に注目が集まっています。リンクコーポレイトコミュニケーションズの
調査によると、2024年に発行された有価証券報告書において、エンゲージメントに
関する定性情報、あるいは定量情報を開示している企業は1000社を超えていまし
た。人的資本を強化していくためには、エンゲージメント向上の取り組みが不可欠
です。そこで、本連載では、4つの業界を取り上げ、各業界のエンゲージメント傾
向をデータから分析するとともに、エンゲージメント向上の具体策を解説します。
第1回は、IT業界です。


◆サイバーエージェント流 若手から次世代リーダーを生み出すために進める3つ
の施策とは
〈イベントレポート《人材育成》| HR NOTE CONFERENCE 2024〉
 若手が自ら考え、自ら動ける環境を——。2021年10月、「新しい力とインター
ネットで日本の閉塞感を打破する」というパーパスを制定した株式会社サイバー
エージェント。同社は創業以来、若手が活躍するための手法やメソッドを数多く実
践し、若手の抜擢を積極的に行ってきた企業として知られる。今回、人事本部 人
材戦略室マネージャーの村田陽香氏が、人事向けイベント「HR NOTE CONFERENCE 
2024」に登壇。「"サイバーエージェント流" 次世代リーダーを生み出し続ける独
自の取り組み」と題し、同社が時代の流れや組織規模に合わせながら、どのように
次世代リーダー育成に取り組んできたかについて、失敗談を交えながら語った。同
社が取り組む若手人材の可能性を最大限に引き出す施策とは。


◆苦しいときこそ一丸となれるウエディングパークの「カルチャー」 その中身と
浸透策
〈インタビュー《企業文化・カルチャー》| 事業成長に効く〉
 日本最大級の結婚式場クチコミ情報サイト「ウエディングパーク」を軸に、toB/
toC向け事業を展開する株式会社ウエディングパーク。1999年の設立以来、「デジ
タル×ウエディング」による挑戦を繰り返し、業界のイノベーションを牽引してき
た。その原動力となっているのが、同社が重視する「カルチャー」だという。なぜ
カルチャーが大切なのか、そしてどのようにカルチャーを浸透させているのか。同
社の執行役員であり、人事責任者としてカルチャー推進室室長を務める戸田朱美氏
に伺った。


◆DE&Iは組織の持続可能性と競争力を高める戦略的アプローチ 先立つ組織状態の
可視化における3ポイント
〈特別寄稿《組織やチームの編成・運営》| DE&I〉
 企業はDE&Iの取り組みについて多くの悩みを抱えている。DE&Iの問題や
意義は組織内で共有しにくいからだ。そこで公益財団法人日本ケアフィット共育機
構では、インクルージョンと組織変革の課題を可視化するサーベイ「IX診断」をリ
リースした記念として、2024年9月10日に「インクルーシブな組織変革に必要なこ
と」をテーマにウェビナーを開催。本記事では同ウェビナーで行われた、IX診断共
同開発責任者である東京大学大学院 教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究
センターの星加良司教授による講演「組織変革の鍵としてのDE&I—『問題』の
解像度を上げる視点と手法—」についてレポートする。


◆急拡大のSmartHRを担う人材を発掘・育成する「タレント会議」「Talent Progra
m」とは
〈インタビュー《人材活用》| 幹部・管理職候補のタレントマネジメント〉
 タレントマネジメント領域にも進出するなど急成長中の株式会社SmartHR。2024
年10月時点で従業員は約1300名になったと明かしており、現在も毎月30名程度の入
社がある。組織が拡大を続ける中、課題となるのがマネジメント人材の不足だ。そ
んな同社が今年から始動させたのが「タレント会議」および「SmartHR Talent 
Program(通称STP)」という2つの施策である。それぞれどのような取り組みなの
か。同社 執行役員 兼 人事統括本部長(VP of Human Resources)の宮下竜蔵氏に
話を聞いた。


◆ユースエール認定とは? 若者雇用促進法の概要と認定の基準・申請方法
〈人事法令ポータル〉
 青少年の雇用の促進等に関する法律(若者雇用促進法)では、若者の採用・育成
に積極的で、雇用管理の状況が優良な中小企業を「ユースエール認定企業」として
認定しています。本記事では、ユースエール認定制度の概要と認定基準、認定取得
方法についてガイドします。


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[2] 人気記事ランキング(11/23~11/29)
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●1位 急拡大のSmartHRを担う人材を発掘・育成する「タレント会議」「Talent 
Program」とは


●2位 サイバーエージェント流 若手から次世代リーダーを生み出すために進める
3つの施策とは


●3位 候補者が応募を避ける「求人広告の表現」とは 多様な人材を採用するため
に考慮すべき3点を紹介


●4位 DE&Iは組織の持続可能性と競争力を高める戦略的アプローチ 先立つ組織状
態の可視化における3ポイント


●5位 苦しいときこそ一丸となれるウエディングパークの「カルチャー」 その中
身と浸透策


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[3] 記事のリクエストも大歓迎です
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