オープンテクノロジー技術者認定機関のエルピーアイジャパン(LPI-Japan)は、2008年より無償公開をしているLinux学習用教材「Linux標準教科書」の最新版となる、バージョン3.0.0を公開した。PDF版、EPUB版が用意されており、4月にはKindle版がリリースされる予定だ。
Linux標準教科書はLinuxを初めて勉強する人や、指導教員・講師を対象に、Linuxの基礎が学べるLinux導入のテキストとして開発された。これまでに約20万件ダウンロードされたという。
公開されたバージョン3.0.0では基準となるOSを、CentOSの最新安定版であるCentOS 7に変更。解説では、プロセス管理に関する項を追加した。また、CentOS 6とCentOS 7とのバージョン別コマンド比較表を収録するなど、Linux初心者はもちろん、現場のIT技術者にも役立つ内容となっている。
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