IPA(独立行政法人情報処理機構)は4月1日、同日付で新たに2206人を国家資格「情報処理安全確保支援士」(登録セキスぺ)として登録し、登録証を交付した。同時に、「登録者公開情報」などを公開。今回で登録者数は計9181人となったほか、最年長記録が76歳に更新された。
「登録セキスペ」とは、サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を有する専門人材の育成と確保を目的とし、2016年10月に創設されたサイバーセキュリティ分野初の国家資格(名称独占)。資格の取得には、試験の合格後登録申請が必要で、登録者は定期的な講習受講が義務づけられている。同資格は、企業や組織での技術力の証明や、セキュリティ技術者育成に活用されている。
IPAは新規登録者に対し、登録証および今後3年間の講習受講計画を送付するとともに、IPAのWebサイトにて登録番号、氏名、勤務先などを含む「登録者公開情報」などを公表する。
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