レバテックが運営するITエンジニア・クリエイター専門エージェント「レバテックキャリア」は、2018年度新規に発生した正社員向け求人データをもとに行った、プログラミング言語別ランキング調査の結果を6月11日に発表した。

「レバテックキャリア」において、2018年度に発生した新規の求人案件を分析したところ、2017年度と同様にJavaのシェアが最も高く(約30%)、PHPがそれに続く(約15%)。ただし、ここ数年の求人ではJavaは増加、PHPは減少傾向となっている。
Rubyは、前年比0.8ポイント増で前年と比較して伸び率こそ低いものの、近年ではプログラミングスクールでの扱いが多くなり、Rubyエンジニアの母数が拡大していることから、若手エンジニアの採用を有利にすべくRubyを取り入れる企業も現れていると、レバテックでは分析する。
C/C++は前年比では0.9ポイント減だったものの、2016年度調査からは2.7ポイント増で、成長市場であると考えられる。PythonはAIやディープラーニングといった、先端技術の開発に欠かせないプログラミング言語であり、今回の調査ではシェア率が前年比で2.3ポイント増と、Javaに次いで伸び率では2位となった。

この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
岩佐 優子(トップスタジオ)(イワサ ユウコ)
ITや理工関係を中心に幅広い分野のコンテンツを手がける、株式会社トップスタジオに在籍。ITビギナーだった自身の経験から、「IT分野が苦手な人でも理解しやすい内容とは」を考える日々。当社が設立20周年を迎えたことを機に、新しい企画についても模索中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
IT人材ラボ・トップスタジオ(アイティジンザイラボ・トップスタジオ)
株式会社トップスタジオとIT人材ラボとの協働チームです。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

