大東建託は、希望する部署への異動を社員が自ら申し出ることができる「社内FA制度」を導入すると発表した。2026年10月中旬から申請受付を開始し、2027年4月の定時異動に合わせて同制度による初の異動を実施する。
対象は現所属に2年以上在籍している社員。支店・本社・地域を問わず希望部署を指定でき、申請は毎年10月に受け付ける。書類選考と受け入れ組織による面接を経て合否を決定し、翌年4月の定時異動に合わせて配置転換を行う。
同制度は、同社のキャリア自律支援策「未来デザインシート」「キャリア面談」「学び支援」などと連動させる。また、グループ転籍制度と合わせて、組織や会社の枠を越えた自律的なキャリア形成を支援する。
【関連記事】
・キャリア自律を「職場の構造」から捉える組織開発プログラムを発表—4designs
・人事異動をきっかけに約6割が離職を検討 「5分未満」の面談で不満が急増—HRBrain調べ
・労基法大改正・AI政策・人的資本経営を一体とするこれからの経営の世界観とは—HRzine Day
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

