コミュニティオは11月1日より、コミュニケーションの習慣を作るツール「TeamSticker(チームステッカー)」のWeb適用を開始。メール、チャットツールといったコミュニケーションツールを選ばず、インターネット環境のみで利用できるようになった。また、新機能「全社つながりマップ」も追加した。
「TeamSticker」は、Web上で「感謝」「称賛」を表すステッカーを付けたメッセージカードを贈ることができるコミュニケーション促進ツール。今年7月に日本マイクロソフトが提供する「Microsoft Teams」と連携し、東洋エンジニアリングの協力のもとに行われた、心理的安全性を向上させる社内コミュケーション活性化をテーマとした共同実験から開発された。
TeamStickerでは、カードをもらう数ではなく、贈った数に応じて従業員にポイントを付与する。ポイントはお菓子や毎日の飲み物、ギフトカードなどに交換できるため、社内運用に偏りが生じないという。また、カードに書かれたメッセージについて共感(いいね)を示すことで、企業として称賛される行動を共有、相互承認する文化を醸成できる。 ステッカーは「Thanks(ありがとう)」「Congratulations(おめでとう)」「Nice(すばらしい)」といった企業文化の醸成を目的とするもの以外にも、企業の行動指針を表すステッカーを追加可能。管理画面は集計や分析の手間が省き、管理担当に負担が少ないよう設計されている。
そのほか、カードの送受信データをもとに、社内コミュニケーションを3次元的に可視化するコミュニケーションマップ機能「全社つながりマップ」を追加。同機能により、組織の健康度や社内の隠れたヒーロー、縁の下の力持ちを可視化できるようになった。
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