ALL DIFFERENTとラーニングイノベーション総合研究所は、2026年度入社の新入社員3849人を対象に意識調査を実施。その結果、内定先企業から受けたフォロー、受けて最も良かったフォローのいずれも「入社予定の会社での懇親会」がトップとなった。
内定期間に受けたフォローは「懇親会」が47.5%で最多。「入社予定の会社で研修」(30.2%)、「スマートフォン、タブレットなどで学習するアプリ」(22.9%)が続いた。「事務連絡だけで何も受けていない」は11.8%であった。

2022年度からの推移では、「懇親会」が5年連続トップで、4年間で7.9ポイント増加。研修も4.2ポイント増えた。一方、「PCで受講するe-learning」は5.1ポイント、「課題図書の配布」は7.6ポイント低下した。

各フォローを受けた回答者のうち、それを「最も良かったフォロー」に選んだ割合は、「懇親会」が65.5%で最高。「アルバイト/インターンとしての勤務」(61.0%)、研修(46.1%)が続いた。アルバイトやインターンとしての勤務の経験者は全体の1割未満だが、相対的に満足度が高い結果となった。

また、入社理由は「志望業界だったから」が36.9%で1位となり、13年連続のトップ。「仕事内容が合っていたから」(21.3%)、「社員が魅力的だったから」(14.4%)が続いた。「内定がもらえたから」「社長の考えに共感したから」はともに5.4%。いずれも13年間で低下傾向にあり、過去最低となった。

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