VARIETASは、同社が開発・提供する「AI面接官」を国際協力銀行(以下、JBIC)に提供したと発表した。
JBICが導入した目的は、多様な人材との出会いを広げ、応募者1人ひとりとていねいに向き合いながら、より公平で質の高い選考プロセスを実現すること。選考の機械的な効率化ではなく、応募者の想いやポテンシャルを汲み取り、公平かつオープンな挑戦機会を提供するためだという。
企画部門 経営企画部人事室次長 毛利喬彦氏のコメントは次のとおり。
「JBICは、日本と世界、官と民のクロスロードに立ち、日本および国際経済社会の健全な発展に貢献することを使命としています。
創立以来、JBICはその時々の世界情勢や社会課題の変化に向き合いながら、組織自体を変化・発展させてきました。そして、その変化を実現してきたのは、常に新しい課題に挑戦し、自らをアップデートし続けてきた職員1人ひとりの存在です。世界が直面する課題がますます複雑化・多様化する中、これからのJBICにとっても、多様な視点や価値観を持つ人材との出会いはきわめて重要であると考えています。
JBICではこれまでも、応募者1人ひとりの経験や考え方にていねいに向き合いながら採用を行ってきました。一方で、社会環境や人材を取り巻く状況が変化する中、採用活動そのものについても継続的な進化が必要であると考えています。
今回導入したVARIETASのAI面接官は、人による判断を置き換えるものではありません。同サービスが有する統計的な評価基盤や選考データの分析機能を活用し、応募者1人ひとりをより多面的に理解するとともに、選考の質の向上につなげる伴走者としての活用を期待して導入したものです。今後も、テクノロジーを適切に活用し、変化する時代の中で多様な人材との出会いを実現していきたいと考えています」(毛利氏)
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