筆者は第二新卒採用に関わって久しい。第二新卒の中でも優秀層に関わってきているが、転職支援の実績を上げることの難しさを感じる。今回は第二新卒層の転職について、特に転職引き留めの部分についてお話ししていきたい。なお、想定される読者は、「第二新卒層を採用しているが、トヨタやマッキンゼーのようにネームバリューがトップクラスというわけではない企業」の採用担当としている。
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採用に苦労する第二新卒
第二新卒の採用に関わっている方は、第二新卒特有の課題を感じているのではないだろうか。新卒よりも優秀層にタッチできると感じているが、内定を出しても入社してもらえないケースがあるなど苦労も多い。また、第二新卒はポテンシャル採用であることが多く、職歴によるスキルを見て採用するパターンはほとんどないように思う。
では、なぜ優秀なクラスに分類されている第二新卒は、内定を出しても入社してくれないのか。その原因について考えていきたい。
第二新卒の転職パターン
第二新卒の転職パターンには大きく2つある。「リベンジ転職」か「現職を辞めたい」かのどちらかだ。それぞれ見ていこう。
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Kei(ケイ)
若手採用支援を中心に行う転職エージェント。学生時代より人材会社2社でインターン。中途で人材会社に入社し、若手向け求人サイトを立ち上げる。人材紹介会社を設立し独立。転職が盛んにおこなわれる時代だからこそ、慎重な転職アドバイスを実践中。
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