15~11位の発表!
15位
従業員のリスキリングにプログラミングを選ぶべき理由とは――スクール4社役員座談会《前編》

DX人材の育成に課題感を抱え、従業員にプログラミングを学ばせる企業が増えている。DX人材の育成に向けたリスキリングの一手として、プログラミング学習を選ぶとよい理由とは何か。また、その成否の分かれ目は、どこにあるのか。株式会社Progate COO 宮林卓也氏、キラメックス株式会社 代表取締役社長 樋口隆広氏、デジタルハリウッド株式会社 執行役員/G's ACADEMY Founder 児玉浩康氏、株式会社アイデミー 取締役執行役員 事業本部本部長COO 河野英太郎氏の4名に話を聞いた。
14位
IPOを目指す企業における管理部門のオンボーディング 逃げ出し多発にCFOはどうする?

新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし、企業や部門ごとに様々な定義がなされ、職種によっても適切な手法は異なるようだ。そこで本連載では、幹部人材紹介やタレントシェアリングなどで企業の成長を支援する株式会社BNGパートナーズの執行役員 岡本勇一氏が、様々な立場でオンボーディングに関わる方々をお迎えし、施策としての考え方や手法、課題感などを伺う中で、効果的なオンボーディングのあり方について探っていく。第2回は、IPOを目指す企業およびステークホルダーを支援する、IPO協会 轟 一般社団法人の会長 代表理事を務める加藤広晃氏に、管理部門のオンボーディングについてお話を伺った。
13位
2023年度の人的資本開示に向けて企業人事が今、押さえておくべきこと

日本企業のHRトレンドとして注目されている「人的資本経営」。Googleでの検索は2022年に入ってから急激に伸びており、人事担当の関心の高さがうかがえる。そもそも人的資本とは、「人材を『資本』として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方」である。ビジネス環境の変化に伴ったこの流れは、今後もますます加速していくのは間違いない。とはいえ、2023年度から始まる人的資本の情報開示に向けて何をするべきか戸惑う企業は多い。そんな課題を受け、今回ピープルアナリティクスラボ2022 #5「科学人事の最前線」では、株式会社サイダス プロダクトソリューション本部 本部長 中村亮一氏が登壇し、人的資本経営が財務に与える影響や、企業人事が押さえるべき人的資本経営について語った。本編ではその内容をお届けする。
12位
心理的安全性は弱さも含めて見せ合うことから それができるコミューンのプログラムとは

2012年に米Googleのリサーチチームが、「チームのパフォーマンスを向上させるためには心理的安全性を高めること」と発表して以来、「心理的安全性」は、成果を上げるチームの重要な一要素として注目されている。しかし、日本において、心理的安全性を創出する環境は雰囲気や社風などに帰属し、仕組み化している企業はそう多くない。そんな稀有な企業の一社であるコミューン株式会社は、自社で「心理的安全性プログラム」を開発し、従業員満足度の向上に努めているという。その目的や経緯、実施内容や成果について、同社でエンプロイーサクセスを担う緒方崇允氏に伺った。
11位
タレントマネジメントシステム徹底比較! 主要製品スペック一覧 2022

【無料提供】本スペック一覧は、主要なタレントマネジメントシステム13製品について、機能や特徴などを比較表で検討しやすくまとめた資料です。HRzineのメールマガジン会員にご登録いただいた方には無料でダウンロードいただけます。