リクルートキャリアは、転職支援サービス「リクルートエージェント」の登録者のうち、転職が決定した人を対象に実施したアンケートから、中途採用の面接の中で入社の意思決定に影響する要因を分析し、その結果を6月11日に発表した。
同調査は、「リクルートエージェント」にて転職を決定した人930名のうち、面接で志望度に変化があったと回答した872名(男性615名、女性257名)を対象に、3月19日~31日の期間に実施されている。
調査対象者に、企業の面接で志望度が上がった対応を尋ねたところ、「面接官の話を聞く態度」(女性76.7%、男性77.7%)、「緊張させない雰囲気づくり」(女性70.8%、男性68.6%)が上位となった。

「職場や部署の詳細情報の提供」や「面接の時間や手段への柔軟な対応」では男性よりも女性のほうが、「自身がアピールしたいことへの質問」や「希望年収の確認」では女性よりも男性のほうが、それぞれ5ポイント以上高い。
一方、志望度が下がった対応としては、男女ともに「面接官の話を聞く態度」(女性43.2%、男性39.2%)、「威圧的な雰囲気」(女性38.9%、男性33.2%)が上位だった。ただし、「威圧的な雰囲気」は男性よりも女性が、「面接後のフィードバックがない」は女性よりも男性が、それぞれ5%以上高い。

これら2つの結果から、面接官にはまず候補者の話を聞く姿勢が問われており、また話をしやすい雰囲気作りも重要であるといえよう。
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岩佐 優子(トップスタジオ)(イワサ ユウコ)
ITや理工関係を中心に幅広い分野のコンテンツを手がける、株式会社トップスタジオに在籍。ITビギナーだった自身の経験から、「IT分野が苦手な人でも理解しやすい内容とは」を考える日々。当社が設立20周年を迎えたことを機に、新しい企画についても模索中。
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IT人材ラボ・トップスタジオ(アイティジンザイラボ・トップスタジオ)
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