早稲田大学の社会人向け新規事業「WASEDA NEO」は、既存のモノやコトを再定義して掛け合わせ、世界に通用する事業を生み出せる人材育成を目指す、事業プロデュース実践型プログラム「みらいブレンディピティ」を、2018年1月より開講する。受講者は「プロモーション戦略コース」と「デザイン戦略コース」から希望のコースを選び、各コースで定められる成果物の制作を行う。
このプログラムは、海外デザインスクールなどで採用されている。新規シナリオを設定し、課題を発見/解決する「問題提起型デザイン手法」を採用した内容だという。実在する企業から実際に提供される事業テーマに対し、仮想的なプロジェクトチームを組んで2か月間取り組む。
第1回目は、日本酒産業のリノベーションに取り組むミライシュハンより、特定銘柄の日本酒リブランディングというテーマが予定されている。受講者はリブランディングに不可欠なプロモーションを核とした「プロモーション戦略コース」、またはデザインのプロトタイプ制作を核とした「デザイン戦略コース」から希望のコースを選び、そのコースで定められた成果物を制作する。
なお、地方物産品のリブランディング事業に携わる経営者や、コピーライターなどがゲスト講師として、事業を生み出す人材にとって必要な知識と視点を直接指導するという。
プログラムの特徴は次の3つだと説明されている。
- 実在する企業から提供されるリアルな事業テーマ
- 具体的なプラン立案やプロトタイプ制作を行ったうえで経営者に提案し、テストマーケティングまで行う実践型プログラム
- 「問題提起型デザイン手法」を用いた事業創造のコーチングが受けられるとともに、デザイン手法の基礎を取得可能
2018年1月10日(水)に開講する「プロモーション戦略コース」の詳細はこちら。
2018年1月17日(水)に開講する「デザイン戦略コース」の詳細はこちら。
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