IPA(独立法人情報処理機構)の「平成29年度春期情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験」(以下、平成29年度春期試験)が、いよいよ明後日に実施される。IPAのWebサイトでも試験後に、問題冊子・配点割合・解答例・採点講評が掲載されるが、資格スクールには、解答速報を掲載したり、直前対策に役立つコンテンツを配布したりするなど、独自のサービスを無料で使えるところもある。いくつか紹介していこう。
自動採点サービスで大まかな合否を把握
IT資格の対策講座を多数開講しているアイテックは、解答速報はもちろんだが、自動採点サービスを提供しているのが特徴。試験センターの解答発表後に、試験ごとの自動採点サービスが順次開始される予定だ。このサービスでは、午前試験に対する自身の解答内容を入力すると、IPAの解答例に基づいて採点され、試験結果を閲覧できるというもの(基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメントのみ午後問題も対象、利用にはアイテックIDの登録が必要)。
自動採点サービスと解答速報の対象となる試験区分は以下のとおり。
- 基本情報技術者(午後問題も対象)
- 情報セキュリティマネジメント(午後問題も対象)
- 応用情報技術者
- 情報処理安全確保支援士
- データベーススペシャリスト
- エンベデッドシステムスペシャリスト
- プロジェクトマネージャ
- システム監査技術者
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自動採点サービスを利用すると、午後問題に関して解答速報だけでなく、配点予想やこのスクール独自の試験講評も利用できる。それにより、IPAの合否発表前に自分の大まかな合否を把握できるという。
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近藤真佐子(IT人材ラボ)(コンドウ マサコ)
翔泳社入社時にIT人材ラボ ラボ長の市古が所属していた『月刊DBマガジン』(休刊)編集部へ配属されたのち、10年ほど流浪の時を経て、再び同じメディアで仕事をすることになりました。DBマガジン編集部時代に記事を担当していたIT資格が今でも人気だということを知り、ITエンジニアと資格について改めて考えている最中。
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